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雇用能力開発機構が行うキャリアコンサルティングとは、実際、どういったものでしょうか。同機構のホームページは見ましたが、今ひとつ具体的な姿が見えてきません。役に立ったかどうかなども含め、コンサルティングを受けた方などの生の声が聞けたらと思います。

A 回答 (1件)

雇用能力開発機構のポリテクセンターにお世話になった者ですが、多分「これかな?」というお話です。



訓練期間を残すところ1ヶ月ぐらいから再就職に向けて活動します。その内容は、求人票の閲覧、自分のスキルチェックやキャリア形成などあります。スキルチェックは、コミュニケーション、ネゴシエーション、リーダーシップ、コンサルティングなどの能力や創造力、状況判断力、戦略立案能力などホワイトカラーの仕事に対して客観的に自分の能力を見る。キャリア形成は、自己理解、仕事理解、啓発的経験、意思決定、方策実行、新たな職務への適応を進め、「現在の自分を知り、今後進むべき方向を見定める」ことに活用するらしいです。(わからない・・・)
スキルとキャリアは、今回の質問で「そういえば・」と思い立ち、もらった資料を読み直して書いているので、的外れかもしれません。
実際の感じは、スキルはどういう仕事に向いているかを知る。キャリアは、自分の趣味、嗜好、どういう仕事をしてきたか、何を勉強してきたか、資格・免許は、何が得意か、仕事をする上での条件などを書き表すようです。なんか履歴書と職務経歴書みたいです。
キャリアコンサルティングは、雇用能力開発機構の性格を考えると、就職する人のためのアドバイザーとなるのでしょうか。実際、希望求人票に対して履歴書、職務経歴書の書き方や面接時について注意点、お礼状の書き方など相談する人がいました。この人には、お世話になり勉強になりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/13 18:59

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