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兄弟でも、自分はイチゴが嫌いだけどトマトが好き。姉はイチゴが好きだけどトマトが嫌い。

両親は両方とも好き。だから遺伝じゃないとしたら味の好みが違うのが不思議です。同じ感じで食べてきているので・・。

後ちなみに自分はグミが好きでしょっちゅう食べますが、日本の菓子類はほとんど嫌いで食べたいと思えません。

姉はグミは嫌いらしくほとんど食べません。結構自分と姉は好き嫌いが分かれるんですよね。一致しているので何故?と思うのは、炭酸が痛くて飲めないということです。

シュワットするソーダガムやラムネなどは好きです。つまり炭酸飲料の味は好きだけど痛くて飲めない=痛みに弱いんだと思います。姉はソーダガムやラムネ系の味も嫌いと言ってましたが・・。

両親は飲めるし祖父母や親戚でも飲めない人はいません。こういうのは脳の仕組みじゃないとしたら何故こうなるのでしょうか?ややこしくなりましたが、不思議でたまらないのでなんとなくの意見でいいので回答お願いします。

A 回答 (3件)

痛い痒いと言った感覚は、体表面の感覚器官の分布によります。

これは遺伝形質によるものですね。アレルギーなんかもその種類です。
で、好みと言うものは「感情」と「感覚」と「味雷」によるものです。

味雷は、刺激と栄養の取り方により成長が変わるので、兄弟姉妹でも量が変わり、味の感じ方が変わります。
感覚は、第一印象なので、刺激を受けた周囲環境に影響されます。
そして感情、これは兄弟姉妹との共感とその認識により「反抗」する場合があります。
兄弟姉妹と同じように感じ、同じように行動している兄弟の場合、好みや感覚が似てきます。
ですが、ちょっとでも意識しあっている兄弟の場合は、好みが反目する場合があります。

あなたの姉妹で好みが別れている原因は不明ですが、三つの要素の組み合わせと考えるとご理解いただけると思います。
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それぞれに宿った霊魂が違うから。

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人間だけじゃないですよ。

猫でも同じです。生まれた時から、それぞれ性格があります。

強いもの、弱いもの、気のいいもの、無頓着なもの。

食べものでも、同じ嗜好であったのなら、喧嘩してしまうので、わざわざ、嗜好が違うように、仕組まれているのだと感じますよ。

人間も動物であり、自然界の一部であると言えます。

我が家にも、3人子供がいますが、それぞれ、嗜好が違います。

卵でも、黄身が好き、白身が好き。
食パンのミミがすき、ミミが嫌い。

パフェなどに乗っている、チェリーを弟がお姉ちゃんのパフェに乗せてあげるんですよ。

弟は、パフェに乗っているチェリーが嫌いで、お姉ちゃんはチェリーが大好きなんです。

ただ、それだけの事なんですけど、なんだか、小さい頃は、ほほえましい光景でしたね。

姉弟の間に、喧嘩は存在しない事になります。

大人になってからも、まるで、向かう道が違います。
生き残るのに、わざわざ、違う道を選ぶようにできているんでしょうね。

大自然の仕組みの一つと考えられます。
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