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3月の20日か21日に家族4人で(幼児3歳、6歳)、
はげの湯温泉のくぬぎの湯で車中泊を予定しています
(第2駐車場は家族風呂利用者は車中泊OKみたいなので)。
色々調べてはいるのですが、車中泊が初めてですので、
以下の2点教えて頂けると助かります。

・断熱のためにすべての窓には自作のマルチシェードを付ける予定です
(銀色の少し厚みのあるレジャーシートを窓枠ぴったりに切り取って、吸盤で窓に付けます)。
あと、ミニバンで3列シートを跳ね上げ、下にレジャーシートを敷き、
家から持参の敷き布団を敷き詰め、毛布と布団で寝る予定です。
その日の気温にもよるでしょうが、これだけでは寒さに耐えることは
難しいのでしょうか?

・3連休なので、混雑状況が気になるのですが、夜お風呂に入るのに
待ち時間や、車中泊の車がいっぱいで第2駐車場に車を停めることが
できないという心配をしているのですが、どんな感じでしょうか?

1つでもアドバイス頂けると助かります。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

まず、この時期といえどはげの湯周辺はかなり冷え込みます。

昨日の時点でもかなり積雪もあったようです。車中泊でしたら十分な対策をすることをお勧めします。
単純に考えてレジャーマット+敷布団+毛布+掛け布団では家で寝る感覚ですよね。家の中よりも寒くなりますのであんかなどはあったほうが良いかと思います。今の条件でしたら家の外で寝るより少しだけ暖かいくらいといったところでしょうか。
家の中だと冷えても10度とかですが、現地では一ケタあるいは零下になる可能性も無きにしもあらずです。使い捨てカイロが便利ですので少し大目に持っていくと良いですよ。ただ、低音やけどになることがありますので直に肌に触れないようにご注意ください。
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まず窓にレジャーシートを付けた位ではほとんど断熱効果はありませんから


風は当たらないけど室温は外気温とあまり変わらない覚悟はしておいた方がいいですね。
というか、私なら小さな子供を連れてこんな時期に車中泊など絶対にしませんけど。
今朝の湯布院の気温はマイナス7度と言っていました。
周辺も氷点下になることは十分に予想が出来ますから、どうしても車中泊を
するなら十分すぎるほどの防寒対策が必要です。

まして家での布団や毛布ぐらいではちょっと寝返りを打ったら隙間が出来て
夜通し中、寒さに耐えながら布団の修正をするようなことになりかねません。

そんなことがないようにホントに車中泊をするならひとりひとり全てに
シュラフ(寝袋)を用意してヒートテックなどの高機能防寒下着に厚手の
フリースの上下、同じくフリースかヒートテックの靴下に足裏に貼るタイプのカイロ
フリースのポケット全てにカイロを入れて、頭の防寒にもニットキャップや
フリースのネックウォーマーなども必要でしょう。
これぐらいの装備でやっとはげの湯周辺で車中泊が出来ると思います。
釣りでよく車中泊をしたり厳寒期の磯の岩の上で寝ることがありますから
経験上のアドバイスです。

実際はそこまでしなくてもこの周辺の客はほとんどが日帰り客か宿泊施設の客ですので
夜の待ち時間や駐車場が車中泊で満車になるようなことは考えられませんけどね。
その手前の豊礼の湯もお客さんは非常に多いけど駐車場もどこかは空いていますし
みんな次々に帰っていきますから車中泊の人など見たことはありません。
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他の方々も指摘されていますが、ここ数日の天気からいっても


冷え込みは真冬と同じと考えて準備下さい。
阿蘇の山間部は本当に寒く、また積雪もありますので。

20日ぐらいならば、ここ数日のような雪はないかもしれませんが
天候がここ数日のようにあれた場合、ニュースでもありましたが、
車内で仮眠していた方が、雪でマフラーがつまり、一酸化炭素中毒で亡くなった、という事故も発生しています。
エンジンかけっぱなしで暖房をと考えておられる場合は、このような事故もあるというのを覚えておかれてください。

個人的には車中泊が初めてで、お子さんも小さい方が、この時期に山間部でという条件ではお勧めしません。
慣れない寝床(シートをフラットにしても段差があるので慣れないと落ち着かない)、狭い車内、極寒の車内・・・・万が一何か事故や病気があった時、山間部では直ぐに適切な医療を受けるのはまず無理(しかも週末ですし)です。
この点のリスクも十分にご検討下さい。

真冬の車中泊についてはこちらがご参考になるかと
http://www.ne.jp/asahi/modern/autocamping/pcamp_ …
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はじめまして



寒さ対策についてルーフテントジャパンのRTJ倶楽部で報告されています
一度見てください

http://rooftentjapan.com/tango/diary_show.php?ow … target=

私も寒さ対策をしたつもでしたが朝寒くて寝てられませんでした。
自作のマルチシェードに気お使わず

出来るだけ厚着!
毛布を沢山!
あれば夏用でもシュラフ!

要は車の中の温度なんか上がらない
だって暖房設備が停止しているから

人体で暖めるて知れてる
だから人体に防寒用の毛布やシュラフなどを巻きつけ
自分の体温が逃げないような
対策が一番です。

信じてくださいね(笑)

参考URL:http://rooftentjapan.com/
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