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なじみの飲み屋をはしごすることを「檀家回り」というようですが、
語源を教えてください。

ダライラマのなじみの店が檀家だったというような記載はどこかに
ありました。
お寺(お坊さん)と檀家の関係と、客と飲み屋の関係は立場的に
逆のような気がしてしっくりきません。客の立場でなじみの
飲み屋を「檀家」と呼ぶのも失礼な気がしてなりません。
飲み屋から、客を「檀家」と呼ばれても変ですが・・・。

お坊さんは檀家で饗応を受け、さらにお布施をもらいます。
客は飲み屋で饗応を受け、料金を支払います。

よろしくご教示ください。

A 回答 (2件)

 推測として考えます。



 飲み助の言い訳。お坊さんのようにせっせと檀家周りをしているようすと似ているからついた可能性もありますね。

 落語にあるかな?
 檀家周りでお祓いをしに言っている。飲み助はお金をお払いにいっているとか。

 江戸時代あたりの話とか探ってみるとあるのかな?と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なかなかおもしろい推察です。
そんな気がしてきました。

お礼日時:2010/03/11 18:39

檀家回りを飲み歩く意味とするのを初めて聞きました



どこの地方ですか?

この回答への補足

とあるブログです。
その方は東京在住、群馬県出身。
ネットで檀家回りとひくとそのような意味のものもありましたが、
語源は見つかりませんでした。

補足日時:2010/03/11 16:09
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