映画のエンドロール観る派?観ない派?

素人ですが、趣味でフィルムの写真を撮っています。
賞金や、賞品が目当てではなく、発表の場として、
雑誌に応募したり、コンテストに出してみたいと思っています。

「カメラ日和」とか、「女子カメラ」に載りました!というのは、個人のブログでもよく見かけますが、素人の私なんかが撮ったような写真でも、応募して、よければ掲載してもらえるというものなのでしょうか?あと、明治安田生命のCMの写真も素敵で、応募してみたいなと思っています。
そのぐらいしか、わからないのですが、他にもこういった、素人がわりと気軽に応募でき、なにかに掲載されたりするチャンスがあるようなものって、ありますか?
特に、賞金や賞品を目当てにしているわけではないのですが、そういう、応募やコンテストの案内などの情報があつまっている、サイトや、雑誌などってあるのですか?
ご存知でしたら、情報をお願いします。

A 回答 (4件)

10年くらい前、シロートの私でも入選させていただいたことがあります。



月刊「日本 フォトコンテスト」誌。
2008年から、その名を「フォトコン」誌と、ズバリッ!な名に変えました。
   ↓
 http://www.fujisan.co.jp/Product/1975

また、月刊「カメラマン」という雑誌も、アマチュアカメラマンにとっては、すごく勉強になる雑誌で、投稿するのにも敷居が高くはありません。

私は上記の2誌で カメラ・写真の初歩を学び、今でもたま~に購入してます。

(「日本カメラ」や「アサヒカメラ」誌は、私には格調が高すぎました。でも、よく購読してたものです。)
    • good
    • 0

色々な写真雑誌のコンテストは、基本的に素人なら誰でも応募可能です。


年齢やジャンルでクラス分けされている場合もあります。
また、そのような写真雑誌にはいろんなコンテストの情報も載っていることが多いので、一度本屋で見てみてください。
    • good
    • 0

ちょっとコンテストはすぐにはわかりませんが、


>素人の私なんかが撮ったような写真でも、応募して、よければ掲載してもらえるというものなのでしょうか

写真の良し悪しは「経験値」じゃないんです。
これが絵画などと違う、写真の意外性というか、良いところなんですね。
大事なのは人物を撮る場合
「見せる、見られる、見てもらう」の3点です。

見せる、というのは「自分の主張・感性」です。
自分が「こういうところが素敵」というふうに感じられる心の問題ですね。

見られる、というのは、撮影されるほうの話。
自分が写されるということの「自覚」です。
何もしゃっちょこばって写されなきゃ、というのじゃなくて「よく写りたい、きれいに撮って欲しい」という「望み」です。
これは女の子写真で特に問題になりやすいところですが、いわゆる「ノリ」が強すぎると「おふざけ写真」が出来上がって、それは見るほうも不快だし、本人もあまり嬉しくない、恥ずかしい写真になってしまいがち。
適度な緊張感というか、みんなで盛り上がろう、いい写真とってもらおう、頑張ろう!、っていう「「ファイト」が、良い写真を作るのです。

最後の「見てもらう」は、自分の問題。
他人に見てもらうわけだから、他人が気に入ってくれたほうが良いし、撮影された人が喜んで欲しいと思われたいし…そのためにどうするべきか?を考えながら撮影することです。
前の2点のトータルとして、まとめとしての気持ちですね。

写真は「自分・撮影対象・観客」という「みつどもえ」で構成されているということを忘れないように。
これを忘れずに撮っていれば、きっとコンクールでも上位が狙える写真が撮れますよ。
    • good
    • 0

残念 安田生命は募集終わりました(来年ですね)



私も素人ですがたまに気楽に出してますよ。

地元のカメラチェーン店やTV局なども案外してると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!