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スリリングでサスペンスなヤツをさがしています。

多少のグロステクはその常ですけど、スプラッター的すぎるのはチョット控えたいです。(漫画の「多重人格探偵サイコ」ぐらいまでは平気、名前合ってますか?)

映画に詳しいわけではない初心者なので、ひと口に「サイコ系」なんて言ったって沢山あるとは思いますが、よろしくおねがいします。
(っていうか、『サイコ系』なんて言い方するんですかね?勝手に言ってるだけだったらどうしよう・・・。)

A 回答 (7件)

カナダのヴィンチェンゾ・ナタリ監督作「CUBE」はオススメです。

これをサイコ系と分類するかどうかは見解の分かれるところですが、スリルとサスペンス満載で最後まで手に汗を握りっぱなしになること請け合いです。ある日突然訳も分からず立方体に閉じ込められた人間たちが、出口を探して彷徨ううちに段々本性が出てきて・・・・という感じのストーリーです。参考URLにあらすじ等出ていますのでもし興味がおありでしたら一度ご覧になってみてください。

参考URL:http://sapporo.cool.ne.jp/ewi/CUBE.htm
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この回答へのお礼

アリガトウございます。

全く知らない作品なので、教えてもらったサイトで勉強してからレンタルしてみよと思います。

お礼日時:2001/04/04 19:33

ヒチコックの「サイコ」なんてどうでしょう?(そのまんまですけど)



「サイコ系」と言う語感から、なんとなく「ストーカーもの」を連想しちゃうんですが、そっち系(どっち系?)だと..

ブリジット・フォンダ主演の「ルームメイト」(Single White Female)
ロバート・デ・ニーロ主演の「ザ・ファン」
ブラッド・ピット主演の「セブン」

あと結構古くて、出てる人も誰だか忘れちゃいましたけど「殺しのドレス」

なんかもっとたくさんあったような気がしますが、とりあえず『羊たちの沈黙』これは必ずおさえてくださいね。
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この回答へのお礼

アリガトウございます。

おお、こっちにも出ましたか巨匠ヒッチコック。
恥ずかしながら、一作品もみたことないんです・・・。
これを機に、はまってみようかな。

「セブン」と「ザ・ファン」は見たことがあります。
というか、セブンが僕の中のサイコ系第1作でした。
衝撃的でしたね、あれは。

そしてなにより、又はまろうと考えたきっかけが『羊たちの沈黙』の続編「ハンニバル」が上映されるからなのです。
楽しみで、仕方ありません。

お礼日時:2001/04/04 19:31

これをサイコ系と言うのかは分からないのですが・・・



「ゆりかごを揺らす手」
「愛と死の間で」
「ケープ・フィアー」
「幸せの向こう側」
「失踪」
「ミザリー」

などなど・・・
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分類に関してはよくわかりませんが、「バートン・フィンク」はいかがでしょう。

あ、でも、サイコ・サスペンスというのかなあ…センスいい怖さです。
最近雑誌で紹介してた、「シリアル・ラヴァ-」というのは、ストーカーものみたいですが、GW頃観られます。
あと、タイトルがそのままですが、「アメリカン・サイコ」近日上映はいかが?
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ヤバいのあるよ。

サイコじゃないんだけど、恐いもの見たさでみて「死」に対する概念変わる奴いるくらい。俺も見てから当分頭から離れなかった。ドイツのアンダーグラウンドなとこからだとおもうんだけど、『死の王』って奴。監督はちょっと忘れたし、あんまりおいてないかもしれないけど探してみる価値あると思うよ。その監督の作品はマジ全部ヤバい。
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犯人が「サイコ」な作品です。

「カル」以外はレンタルされています。

「殺しのドレス」(原題 DRESSED TO KILL)(1980年アメリカ映画)
監督・脚本 ブライアン・デ・パルマ
出演:マイケル・ケイン,アンジー・ディキンソン,ナンシー・アレン,キース・ゴードン

「愛は危険な香り」(1987年アメリカ映画)
監督:カレン・アーサー
出演:ダイアン・レイン,マイケル・ウッズ

「蜘蛛女」(1994年アメリカ映画)
監督:ピーター・メダック
脚本:ヒラリー・ヘンキン
出演:レナ・オリン,ゲイリー・オールドマン,アナベラ・シオラ,トム・ウェイツ

「ボーン・コレクター」(1999年アメリカ映画)
監督:フィリップ・ノイス
脚本:ジェレミー・アイアコン
出演:デンゼル・ワシントン,アンジェリーナ・ジョリー

「コード」(原題 Hide & Seek)(1999年アメリカ映画)
監督:シドニー・J・フューリー
脚本:ヤス・タカタ&ジョエル・ラデセック
出演:ヴィンセント・ギャロ,ダリル・ハンナ,ジェニファー・ティリー

「カル」(原題 Tell me something)(1999年韓国映画)
監督:チャン・ユニョン
脚本:コン・スチャン,イン・ウナ,シム・ヘオン,キム・ウンジョン,チャン・ユニョン
出演:シム・ウナ,ハン・ソッキュ
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羊達の沈黙、ハンニバル、レッド・ドラゴンの三部作、セブンなどは出尽くしちゃってるっぽいので変り種を2つ…



π(パイ/1997・米/ダーレン・アロノフスキー監督)
1つの数式でこの世の全ての存在を解析できるという考えにとりつかれた男の話。モノクロ作品ですが、昔の映画のモノクロ作品の全体的に灰色っぽい感じと違って、この映画はまさに白黒のみで、白と黒の間の灰色がありません。それがこのかなり狂った話にまた似合っています。キャッチコピーは『脳が数字に殺される。』
かなり好き嫌いが分かれそうな作品ですが、この映画のインパクトは忘れられません。ビデオ屋のサスペンスの所にあったけどホラーっぽいような…。

ファニー・ゲーム(1997/オーストリア・ミヒャエル・ハネケ監督)
夏、ある幸せな家族の別荘を隣人の客だという若者が訪れる。「卵をわけて下さい。」その一言から若者2人と家族3人の恐ろしいゲームが始る。(変な説明ですみません)
この映画の中盤からラストにかけてはずっと「!!」と言った感じです。この映画のキーワードは『リセット』だと私は勝手に思ってるんですが、今の時代に似合う映画だと思います。賛否両論ですが、私にとってはやっぱり忘れられない作品です。
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