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7月に、男一人旅を考えております。どこかお勧めの国を教えてください。
※ひとり旅は一度経験がありますが、初心者です。

■条件
 ・期間は10日間
 ・予算は15万円以内 
 ・日本での生活から現実逃避ができる
 ・遺跡など歴史的建造物が見れる
 ・物価が安い
 ・暖かい(寒い国はNG)

※タイはやめておきます。またいつ暴動が起こって帰国できないということが起こるのは困りますしね。

以前にカンボジア(アンコールワット)へ一人旅をしたのですが、大変素晴らしいもので、また同じような感動を味わいたいと思っております。(だったらまたカンボジアへ行けとも思いますが、20代のうちにいろいろな国を見てみたいです)

ちなみに私は、英語はほとんどできません。ただ、カンボジアへ行った際に片言の英語とジェスチャーと下手な絵を書けばなんとなかるということがわかりましたので、そのあたりは楽観視してます。

また、東南アジア方面の場合、この時期は雨季になると思いますが、雨季はどのような格好で、どのような対策をすればよいのでしょうか?
※もちろん東南アジア以外の国でご紹介の際も準備しておいたほうがよい物、事があれば教えてください。


よろしくおねがいします。

A 回答 (11件中1~10件)

初心者とのことで・・・


お勧めは台湾です。
治安も良いし、物価も比較的に安いですよ!
予算も総額で15万円だとお釣りが来ますよ!
往復の航空券が1万5千から4万円ぐらい(時間帯による)
ホテルは日本円で3千円くらいからあります。
10日間も行かれるのでしたら、台北や台北近郊の名所がかなりいけると思います。
夜市も楽しいし、親日国だから安心です。
道に迷ったらご高齢の方を捕まえれば皆日本語を話せます。
カンボジアより楽で古き日本と異国情緒を味わえます。
レンタカーを借りても楽しさ倍増です。
食事はホテル近くのお店に行けば一食300円(100元)も食べればおなかいっぱいになると思います。
私は韓国、オーストラリア、グアム、サイパン、ハワイ、など行きましたが、15万円だと台湾がお勧めです。
仕事に疲れたらちょっと台湾ですね
でも10日もいける人は良いよな~
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安全で歴史的な見所があり物価が安い


韓国、台湾、マレーシアなど

自然ならハワイもおすすめ、特に火山地形は見物、星空も
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インドネシアがよいのではと思いますが。


南半球にあたりこの時期は東南アジア諸国の中でも乾季にあたるんですよ。
日本からはデンパサール(バリ島)がゲートインの都市になります。

利用する空港がどこだかわかりませんが
ガルーダ・インドネシア航空なら成田・関西・中部と直行便をとばしていますし
地方でもシンガポール航空などは乗り継ぎがいいですよ。
他にもキャセイ・パシフィック、チャイナ・エアライン、エバー航空など
7月中旬の海の日にかかる連休前ならかなり安い運賃です。
(ただし香港や台北で前後泊の必要がありますが)

世界最大のイスラム教国家インドネシアでもバリ島はバリヒンドゥー教なので他の島々とは違う独特の文化が発達してきました。
一番の見どころは数々のインドゥー教寺院、そしてバリ舞踏。
また現実逃避ということで世界中から観光客が来るリゾート地です。
島ということでビーチリゾートが主だと思われがちですが
ウブトという地区は田園風景がすばらしいヒーリング&バリ舞踏の地区です。
また日本と同じ火山島で富士山のような山もあり高原リゾートもあります。
勿論、ビーチに関してはあらゆるニーズに対応でき地区によってカラーがありますので
一般的にはクタ・レギャン地区がリーズナブルで一番活気がある地区です。
諸外国のサーファー達が集まりとても華やかです。
逆に高級感も求めたいのなら外国人専用のビーチリゾート地区のヌサドゥアへ
ヌサドゥアほどではないですが欧州人が多いサヌール
それらの地区とは空港を挟んで反対側にあるジンバラン地区などです。

小さい島なので10日もあれば全部ビーチ地区、ウブド地区や山岳地区と全て訪れてもいいと思います。
自分は3泊5日でウブド~チャンディダサ(島の東はずれのビーチ地区。。ダイビングのために滞在しました)~クタと周遊しました。

そしてアンコールワットに匹敵する超有名な「ボロブドゥール」「ブランバナン」の2大世界遺産にも訪れることができます。ただし、この場合は2つとも隣のジャワ島にあるので現地ツアーで行く必要があります。(航空券のみの旅行ならガルーダ航空ならデンパサール経由でジョグジャカルタに行けるのもさるかも)

物価ですがメチャクチャ安いですよ。
また自分達は人を雇って(つまり運転手付きレンタカーです。)移動してました。
料金もこちらも運転手の拘束時間にもよりますが1日3千~5千円くらいでした。

メジャーな観光地なので観光客が集まる地区は英語が通じますが(また豪州からの旅行者も多いため)
州都デンパサールのバザール(ここがまたおもしろい)などの地元の人が行く場所では英語は通じませんので運転手に付き添って値段交渉とかしていました。(ま、電卓があればできますが)

食事は東南アジアにしては辛くなく日本人好みだと思ういますよ。
有名なのはチャーハンに似たナシゴレン。。焼そばのようなミーゴレン。
それらにかけるサンバルというケチャップみたいなソースをおみやげにするといいですよ。

気候は当然温かい(を超えて暑いかな・・自分は雨季に行きましたけども日本のジメジメ夏と違ってカラっとしてて暑いが木陰に入れば涼しいですよ)

そして何といってもハワイ同様に日本人も多く行きますのである程度は日本語は通じます。
自分はツアーでなく個人旅行で現地のドライバーと一緒でしたので日本人が行かないようなとこばかり行ってました。

また「バリ王」というバリ(インドネシア)専門の旅行会社がありますからネットで検索してください。
東京・名古屋・大阪に店を展開していて現地にも店があります。

また各国から日本からのバックパッカーや一人旅の女性やサーファーも多くいますので、、

とにかく夏に東南アジア諸国に行くなら乾季のインドネシア(バリ島)でしょう。
おもっきりヒーリング(癒し)&現実逃避ができますよ。
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 No6です。


 わたしのライター持参がお気に召さなかった方がいらっしゃるようですねぇ~。

 ライターは持ち込み1個です。だから、余裕があれば持って行ってください。私は残念ながらタバコは吸いません。そのため、よく忘れて行くんですね。ライターを!最初、インドで100円ライターが人気だとは知らなくて、蚊取り線香用に1個持って行ったんです。使いかけのほとんどガスの残っていないライターでも人気で
「売る気はないか?」
などなど。。。これが結構、高額買取を持ちかけてきます。旅行者が1日充分生活できるくらいの金額!日本の感覚だと数千円かな?一万までは行かないと思いますが、使いかけの100円ライターが、ですよ。で、蚊取り線香はどうしたか?現地でもマッチはあります。格安なのは言うまでもありません。商談中、最後にその金額にマッチを付けてって言ったらあっさりOK。そうして私はマッチを手に入れました。

 なので、インドに行かれる時には100円ライター。もちろん余裕があればで良いですよ!絶対要るものではないですし、インドでもマッチは普通にありますから。。。
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ライター機内持ち込み1個では?(米国行きは一切禁止)


http://www.jal.com/ja/safety/passenger/passenger …
インド発 着でないですが・・・
http://www.jal.co.jp/other/info2008_1023.html

国内線でたまたま持ち込みカバン奥底に もう一個ライターが入っていましたが、
保安検査場で見つけられました。
・喫煙しない連れに持って行ってもらいました。
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 私もインドをお勧めします。

ただちょっと期間が短すぎます。10日しかないとは。。。15万あれば、往復の航空券、ビザもろもろ込みで1~2ヶ月は充分滞在可能な金額です。めちゃくちゃリッチなホテルに泊まらなければという条件ですが。交通費、ビザ、緊急用の費用もろもろ差し引き残り5万円でも、現地の貨幣価値、物価水準だと50万どころか75万から100万円くらいの価値がありますから、普通の旅行なら充分でしょう。ただし、ぼったくられないでね。
 それと蚊取り線香、サンダルを忘れずに!余裕があれば100円ライター。これ1個で1日充分生活できるくらいの価値があったりします。ランチ&夕食&おまけにチャイくらいの価値はあります。さすがにディナーは無理

 10日しかないのが玉に瑕ですね。これじゃ往復の航空チケットがもったいないし、ビザだって6ヶ月可ですから、もう少し、時間を取れませんか?
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飛行機代を含め、15万円で収まるかどうかは分かりませんが、


マレーシアはおすすめです。飛行機はシンガポール行きの安いやつ
を探し、バスでマレーシアに入れば良いと思います。10年前に主
にマラッカに行きました。治安は良い、食事は日本人に合う、物価
も安いです。安宿ならば個室で1泊日本円で1000円くらいで泊
まれました。食事も日本円で1食1000円かければ、ちょっとい
いレストランでたらふく食べられます。言葉は、英語と中国語がか
なり通じます。漢字で筆談を楽しむことが出来ます。
 言葉は私も喋れる方ではありません。これだけは。。。。。という
決まり文句などをメモして持っていってみてはどうでしょうか?
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どこの国でもあちこち周ろうと思ったら10日間では足りないですよ。

シンガポールとか国土が狭ければいいかもしれませんけれど、それだって自力で各エリアを歩いて郊外にも行ったりするならよくある「3泊5日」では足りません。

行きたい場所を選んで絞って10日間ぐらいに収めれば良いと思います。でも15万円だと航空券代のところで既に限界がありますよね。7月前半ならまだ最高値ではないでしょうけれど、オフシーズンとは言えません。また、夏でなくても、欧米に行けば航空券代だけで予算の半分~大部分が吹っ飛びます。

台湾も台北だけでなく他に行くと面白いみたいですけどね。台北も悪くないですが、日本と大きく雰囲気が違うわけではないので・・・・片言日本語が通じる店も多いし。雰囲気で言えば香港のほうが台北よりは外国的です。

シンガポールとかマレーシアはもうちょっと外国的。でも物価がどうでしょうね。マレーシアは知らないけど、シンガポールの宿代はそんなに安くないです。一般人には日本語は通じないけど日本の食品や店があるからなあ。インド人世界もあるけど。雨期ではないです。

英語が全然・・・だと、他の方もおっしゃっていますがトラブったときが困ります。英語がうまくなくても個人旅行する人はいますけれど。

航空券代と宿代が安い所の中から選ぶしかないのでは。

興味ないかもしれませんけどシンガポールの安宿情報があったので物価のご参考に。

参考URL:http://www.singapore-travel.jp/hotel/economy.html
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1です。

わたし自身は若い時に米国バス旅行しましたが、以降は質問者様から見るとぜいたくの極みではないかと思う旅行をしております。

治安・衛生面がとても気にはなります。

参考にならないことですが、

英語を使えない 航空会社のトラブル等では困ることが起きるかもしれません。
・インドではオーバーブッキングもしばしばあるそうです。空港に遅く行ったわけでもないのに、リコンファームもしているのに、ただあなたの席はないと言われそれでたたみかけようとしたらしいです。
(リコンファーム不要の会社でも一応滞在先の連絡かたがたしておくと安心性が高まります。)
・知人は英語がそこそこ話せるため次善の策を引き出したようです。
・ただガンガン抗議していた人(英語不可・現地語不可)・・・警備員に別室に連れて行かれたようです。(どうなったか不明。)

インド10日間ではそんなにあちこちは行けませんね。(一か月でも自由旅行では北部とか南部とか区域になりそうです。)

その点で中国も同じでしょう。

・香港から遠くない 深セン 広州 昼間でも目つきの悪い人がウロウロしていてこわかったです。
 夜はこわくて出かけるのをやめました。(蚤の心臓なので)

決定的に安心なのは台湾です。 参考にはなりませんが。

・治安・衛生は、その人の 感性、服装、外観、体力・・その他いろいろの要素で基準が変わりそうです。
物価:

香港・・・・・・日本並みかも?
台湾・韓国・・・生活物資はおおむね日本の半分強?(ものによる。) 
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若者よ。


君のような生き方のできる若者には、行くところはいっぱいある。あれこれ考えず、単純に「今度は右隣の国へいこっ!」で良いのではありませんか?
東南アジアの雨季も、緑が深くていいものです。たとえば雨季のアンコールワットはそれは美しく、これぞアンコールワットですよね。
さて、あえてお勧めするならば、アンコールワットに感動された延長線上で「プレア・ヴィヒア(カンボジア名)」タイ名で「カオプラ・ヴィハーン」。どんな遺跡かはガイドブックで調べてみてください。
基点はバンコクから東へ空路約45分にある小都市ウボンラチャタニー。ここからタクシーで日帰りができます。また、周辺の村々にはクメールの小さな(ほんとに小さな)遺跡が点在しているし、古代人の壁画もあるし、ラオスとの国境の村も面白いし・・・。滞在中は車と運転手をチャーターし(ホテルのフロントに相談すれば手配してくれます)、遺跡ばかりではなく、道中の村々も気まぐれに探索してみてください。

若いうちに、地球を放遊してください。
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