独立行政法人の仕分けでは、国で出来ることは国で、採算が取れるものは民間

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質問者：VAMPS_2009
質問日時：2010/06/19 08:54
回答数：1件

独立行政法人の仕分けでは、国で出来ることは国で、採算が取れるものは民間にし、不要なものは廃止すると言う方針で行われたようですが

「民間でも大丈夫じゃ？」ってなった事業ってなんですか？採算の取れるものとは・・・？

あと、事業仕分けで浮いたお金は何に使われるんでしょうか？具体的に知りたいです。

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回答 (1件)

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No.1

回答者： gooabc#2
回答日時：2010/06/20 17:19

　行政刷新会議のホームページをリンクします。

右上の部分の「事業仕分け」から入りますと、かなり詳しく書いています。無論、仕分け結果もありますので、ご覧ください。

・事業仕分けで浮いたお金は何に使われるんでしょうか？具体的に知りたいです
　　そもそも事業仕分けの結果が即、予算に反映されるものではありません。また、事業仕分けは当該事業の要否を判断しますが、浮いた予算を何に使うかは示していません。
　　従って、回答は誰にもできないことになります。

　　なお、私は事業仕分けの担当者ではありません。ご意見がありましたら、政府に直接どうぞ。リンクしたホームページにも最上部に「国民の声（意見募集）」という意見投稿ができる機能があります。

参考URL：http://www.cao.go.jp/sasshin/