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心理の質問です。
大学で心理の授業を学んでいます。
アーロンベックという認知療法の学者がいますが、
認知療法の中で抑うつ状態と歪曲された認知・思考的過程があります。そこに「自己・将来・世界」
の3つが「否的認知の3大兆候」といわれるらしいんですが、これを具体的に自分に起こったケースとして
説明するならばどのようになるのでしょうか?

具体例をあげていただければうれしいのですが。

A 回答 (1件)

んー、もうレポートの時期は済んだかもしれませんが一応。



この3つは俗に言う認知の三角形というやつなんですが、より分かりやすく言うと
「自己に対する卑下」
「将来に対する絶望」
「世界に対するペシミズム(悲観主義)」ってやつです。

具体例で言うと、上から
「俺は無能で無価値な人間だ」
「この先生きててもロクな事が無い」
「みんな俺のことを貶めようとしている」
って感じですかね。

この回答への補足

さっそくのお返事ありがとうございました。レス遅れて申し訳なかったです。すみません。テストもサルことながらレポートも書いているのですが、認知療法の普及率とかそいいった数値的なデータのあるサイトや参考文献などがあったら教えていただきたいのですが。

補足日時:2003/08/27 11:22
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