
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
どちらも間違いではありませんが、一般には8月7日頃とすることが多いようです。
。「立秋」とは、立春や立夏・立冬、また大暑や大寒と言った二十四節気の名称の一つで、
特定の日付に固定されたものではなく「太陽の中心が黄経135度を通過する日」と定められています。
従って、太陽(実際には地球)の運行により、毎年若干のずれが生じます。
ちなみに、2000年以降2020年までの立秋の日付を調べてみると以下のようになっており、
2:1の割合で8月7日になるの方が多くなっています。
このことから一般に8月7日頃とすることが多いのではないでしょうか。
8月7日:2000/2001/2004/2005/2008/2009/2010/2012/2013/2014/2016/2017/2018/2020
8月8日:2002/2003/2006/2007/2011/2015/2019
この回答へのお礼
お礼日時:2010/08/15 13:25
blue_rさんには太陽黄経135度が立秋であることを、mo6644さんには年により傾向があることを、mb4808さんには20世紀には8月8日が多かったことを主に教えてもらいました。
迷いましたが、理由と具体例の両方を載せてくれたblue_rさんをベストアンサーとさせてもらいます。
みなさん回答ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
立秋の日付は20世紀には
8月7日 18回
8日 78回
9日 4回 (世紀はじめの閏年の3年後) ありました。
21世紀には
8月6日 7回 (世紀末の閏年)
7日 81回
8日 12回 あります。
最近書かれた文には、8月7日とすることが多くなると思います。
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