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オフィスや家の照明の蛍光灯から紫外線がでるって、本当でしょうか? ということは、蛍光灯の照明の部屋でも日焼け止めを塗ったほうが良いのでしょうか? よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

日焼けするなら塗った方がいいと思いますし、してないなら塗る必要は無いと思います。


ただ、太陽光に比べて一般的な蛍光灯からでる紫外線は極僅かだったはずですので気にしなくても問題ないかと思われます。

ちなみに過去に同じような問い合わせがありましたのでURLを記載しておきます。

○蛍光灯からの紫外線の量
http://okwave.jp/qa/q4354752.html
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蛍光灯の種類によって紫外線の量が異なりますが、一般的な照明用蛍光灯から微量の紫外線が出てます。


しかし、日焼けする程の強い紫外線は出てませんので、日焼け止め対策は必要ないです。

特殊な用途に使用する、強い紫外線を出す蛍光灯もありますが、眼を傷めるので照明用としては使用しません。
また、殆んど紫外線を出さない蛍光灯も食品会社等で採用してますが、一般的な照明には使用しません。
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はい、本当っちゃ本当っす。

ウソっちゃウソっす。

蛍光灯の構造はガラス管に水銀の蒸気が入っていて、両端に電極が取り付け
られています。ここに高電圧をかけると水銀蒸気に電流が流れて大量の
紫外線を発生します。
ガラス管には蛍光物質が塗ってあり、紫外線があたると可視光線を発生します。
安い蛍光灯は白色(混合波長)の可視光線を出し、高い蛍光灯は人間の目に
関知できる3波長(赤、緑、青)の波長を出し効率がいいのです。
このときに、わずかですが紫外線がもれます。

ただ、この紫外線量は非常に微量なので日焼け止めが必要なものではありません。
たとえば、1時間蛍光灯の明かりの下にいることは、5秒くらい外にいるのと
同じくらいです。
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