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紫外線対策について

22歳女です。

顔と首は、毎日必ず日焼け止めを塗っています。(今はALLIEのジェルタイプ、夏になったらANESSAのミルクタイプにする予定です。)
あとは、脚(デニムなどの布で覆われていても日傘では脚はあまり守りきれないので紫外線が強そうな時は塗っています。)にも塗ったり、夏でもあまり半袖は着ずに上からユニクロのUVカットパーカーを羽織ったりしていました。

その他だと、部屋にいる時はなるべくカーテンを閉めること。日傘は遮光率100%のサンバリアを使っています。

母から紫外線対策をするのは良いけど、あまり日に当たらなさすぎるのも良くないと言われたのですがこれってやりすぎなのでしょうか?元々、そばかすが少しあってこれ以上増やしたくないこと、老化の原因の殆どが光老化であることを知ってから、どうしても日に当たるのが嫌になってしまいました。

あと、ズボンなどを履いていてもUVカット効果のないものである限りは、やっぱり少しずつ日には焼けますよね???

A 回答 (1件)

紫外線は嫌だけどないと困る嫌われ者なのですよ。


太陽に当たると私達の体内でビタミンDが作られますそしてそのビタミンDは骨密度を上げてくれるのです。
太陽の光に当たらないと骨がもろくなります。
なので多少は当たらないとなのです。
お顔周りと首、耳、どうしてもなら腕、辺りに気をつけられたらいかがでしょうか。
手の平は太陽に当たる。脚も当たる。
適当に当たっておくことをオススメしますよ。
サプリでビタミンD飲むよりも。
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