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学園祭の演劇のタイトルに四字熟語かことわざを使いたいのですが、ストーリーにぴったりなものが思い付きません…

なにか下のあらすじにぴったりなものがあれば教えてください!

タイトルなので できれば有名で分かりやすいものがいいです
また、ぴったりで分かりやすければ四字熟語やことわざ以外でもいいです!

【主人公が神様の天罰で死に神をすることに。
死に神は死ぬのを見届けるのが仕事なので
その人間の運命を変えてはいけない、それさえ守れば生き返らせてやるといわれる。

だが主人公は人間に関わるうちに関わった人間に恋をしてしまい
死にそうなところを助けてしまう

神様はルールを破った主人公に怒り「お前は一生死に神のままだ」と宣言する
が、同じ時を過ごすうち
同じように主人公に恋をしていた人間がそれを止め
自分が死ぬことで主人公が罰を受けなくてすむなら自分が死んでやると宣言。

自分が死んだら主人公は生き返らせると神様に約束させて死んでしまう。

主人公は悲しむが神様は人間との約束を守り、主人公を生き返らせる。


主人公は死に神の時の記憶を無くしたが生き返る
そこに同じく記憶はないが死んだはずの人間が現れる

神様は慈悲で、記憶は消えているが人間も生き返らせ、また出会わせたのだ
またここから二人の未来が始まる】

簡単に言うとこんな感じです

ちなみに人間はヘタレなキャラなので、自分が死ぬと宣言したときはかなりの勇気です

なにかぴったりなものがあればお願いします!

A 回答 (5件)

「ミイラ取りがミイラになる」


をもじって
「ミイラ取りとミイラ」や
「ミイラ取りのミライ」
とかどうでしょうか?

または、
「地獄の沙汰も恋のうち」
とか。
「死んで花実が咲くものか」とか
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こんにちは。


よく知られている和歌の一節を使って、元歌とその意味を想起させて、深みを与えるのもすてきですよ。
私は、ストーリーを拝見して一番に想起した一節が
「われてもすえに あわむとぞおもふ」
元歌は、小倉百人一首の「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢わむとぞ思ふ」です。今は離れ離れになっていてもきっと将来一緒になろうという意味がこめられます。
http://www.good-land.com/77.html
「われならなくに」
元歌:小倉百人一首の「みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆえに 乱れそめにし われならなくに」から
意味は以下に
http://www.good-land.com/14.html
「恋ひ恋ひて」
元歌:万葉集の「恋ひ恋ひて逢へる時だに うるはしきこと尽くしてよ 長くと思はば」から
http://waka.or.tv/req/150.html
ご参考まで。
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「既死回生」はいかがでしょう?


本来は「起死回生」ですが、この意味は「死にかけているところから生き還った」と言う意味です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
「既死回生」は、「すでに死んでいるのに生き還った」と言う意味になります。
「既死回生」という題名を見た人は、「あれ、字が間違っているぞ・・」と思いますが、劇を見終わると、「ああなるほど!」と理解できます。
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『死神が見た夢』


ぱっと考え付いた題名。う~ん陳腐かな。

『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』
諺。意味:命を捨てる覚悟でぶつかってこそ、はじめて窮地を脱し、物事を成就することができる。(国語辞典第九版/旺文社より)

役に立たないな・・・ごめん!! m(_ _)m
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 輪廻転生という四字熟語をもじって、恋廻天生というのはどうでしょう。

Copyright Baku7770。
 
 タイトルに版権を付けられるって知っていますか?
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