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メチレンブルーの分解について

光触媒(酸化チタン)でメチレンブルーの分解を行っています。
論文などで濃度を見ているのですが、やはりバラバラであり、いまいち濃度の値を決めかねています。

そこで、メチレンブルーで光触媒の分解を行っている方は、どのぐらいの濃度で行っているのでしょうか?

また、例えばメチレンブルー1Mではどれぐらいの汚染水(大雑把で結構なので:家庭用排水など)なのでしょうか?

言葉足らずですが、どうかよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

最も重要な「目的」が分からないので、どうしたら助けて差し上げられるのか全く分かりません。


なぜメチレンブルーを基質に使っているのでしょうか?色の変化で経時変化を見ているのでしょうか?
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見ていただけです。



前半
かなり薄いです。きゅうこう度の数値を覚えていないのですが、
酸化チタンに届くこうし数を調べてください。チタンの必要とする光の波長はご存知ですね(触媒によって異なるので一概には言えない)。この波長のメチレンブルーのきゅうこうどを求めてください。ある程度の光をかくほしないと光触媒として機能しません。
濃度がばらばらというのは、光触媒活性の有る波長としてどの波長を使っているか、という点があります。

後半
メチレンブルーのBODなりCODを測定すれば、わかるでしょう。
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