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中国と日本どっちが強い…!?

日中関係の緊張がものすごく高まってきましたが、
「日本が本気を出せば中国なんて相手にならない」と言っていたひとがいました。
中国がいくら発展してきているとはいえ、
確かに日本に比べたらまだまだなのかなとも思いました。
日本と中国どっちが強いのでしょうか?
わかりやすく教えてくださいよろしくお願いします。

A 回答 (18件中1~10件)

国によって得手不得手がありますからね。


一概にどっちが強いとはいえません。

ただ、相手になめられないようにするには
日本も憲法を改正して自衛隊を発展解消し
日本軍に作り変えないといけません。

そしてアメリカとの同盟を金科玉条のように
崇拝するのでなく、アメリカとも戦えるだけの
軍事力を自前で持たなければなりません。

アメリカとて他国の権益を守るために
出血してまで本気で合力してくれるとは
思えません。

日本はただ世界で1国だけ核戦争を体験した国
ですから、核武装することも当然の権利として
主張できるわけです。

アメリカ太平洋艦隊と互角の戦力、
核武装、
これらがあいまって初めて中国、ロシア、韓国にも
物がきちんといえるようになります。

アメリカの腰巾着をしていても
アメリカ自体が以前ほどの力を
持っていません。

中国はその辺の事がわかっているから
日本を恐喝してくるのです。
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ほら見たことか私の言ったとおりになったでしょう。


民主主義でなく国民の軍隊でない中国は北朝鮮と同じで正論や論理は通用しないのですよ。
世論はないのですから、
むちゃくちゃのヤクザの論理を振り回しても又は論理などなくても、自国に謝罪せよ、自国の子分になれ、
ついでに沖縄ももらおうかな。考えられないことをしますよ。
しかも人質までとって、、
それに対し民主的な日本は為す術も無くオロオロするばかりです。
頼りはアメリカの支持ですが、鳩ポッポがアメリカは頼りにしないなんて空想論を言ったものだから・・

この版でも数字やまともな理論を持ち出してどうのこうの言いますが、要するに力ですよ。
しかも その力を使える気力ですよ。

いますぐすることは 中期的には9条改正し軍隊をもつこと、短期的には防衛費を3倍に増額して諸外国にヤル気を見せること、 自衛隊は原子力潜水艦を持つこと

理論より力ですよ No4でも一貫して主張していますよ
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No.12です。

返答有難うございます。
補足です。
会議までは必要ないが、応戦発砲する場合も(総理?)大臣の許可が必要。
緊急時には無線で許可を出すか前もって許可を出しているはずなので、問題に成らないでしょう。
この事を国会で決めると思っている人がいるようですが、国会は立法権しかないので国会では発砲許可はだせません。
行政権のある内閣が決めます。今は菅内閣か・・・うーん。
実弾使用もハードルが高いし。
ネット上でなので書きませんが、防衛上の問題は色々あり仲の良い自衛官に聞けば分かります。(憂鬱)
憲法上問題はあまり無いはずなので、緊急事態に備え法整備を急いで欲しいと考えています。
麻生さんにしろ、安倍さんにしろ、憲法改正など理念より実効性の高い法整備を先に進めて欲しかった。
しかし、自衛官が平和惚けという意見が有るのは納得できません。
自衛隊は後方支援で戦地になんども行っていますよ。
後方支援中、実弾が全く飛んでこないと思っているのかな?
ちなみに小泉政権の非戦闘地域という違憲ぎりぎりの判断のせいで、イラク戦争のとき自衛官は何度も攻撃を受けています。
この様な経験をしているのに平和惚けとは思えません。
こういった事を知らせないマスコミや、知らずに平気な国民が、一般に言う平和惚けだと思うのですが・・・
質問趣旨からずれてしまいましたね。ごめんなさい。
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現実問題として日本が勝てるわけ無い。


敵国を占領する事が出来ないのに数で負けてる国が勝てる道理は無いです。

>「日本が本気を出せば中国なんて相手にならない」
日本が本気を出す事は無いでしょう。
平和ボケの政府が外交で事を収めようとしている内に上陸されるでしょう。
装備が良くても兵隊に覚悟が無いのも問題ですし。

勝てる戦で調子に乗った中国兵をアメリカ(NATO)が排除して終わり?
多分にアメリカの気分しだいです。

日本が勝てると思う人は夢見すぎじゃないかな。
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 とりあえず軍事的な面で。

(核はつかわないって前提でね)

 日本は侵攻能力がないので、やりあうとしたら中国が日本に侵攻してくるって形になると思います。そうなると、多数の輸送船を中国海軍が護衛して上陸を企図、そこを自衛隊が迎撃っていうことですね。
 その場合、まず空自と海自による対艦ミサイル攻撃が行われると思います。自衛隊はこの分野では極めて優秀な装備をそろえていますが、対する中国海軍はまともな艦隊防空システムを持っていません。また戦闘行動半径の問題から、十分なエアカバーも見込めません。結果中国側の大半の艦艇が海の藻屑、上陸までに至らない可能性が高いのではないかと思います。
 中には「自衛隊は実戦経験がない」とおっしゃる方もおられますが、まともな海戦、しかも防空戦なんぞの経験があるのは英海軍くらいのものでしょう?どこだって似たようなものですよ。少なくともようやく外洋に出ることができるようになったばかりの中国海軍に、自衛隊を上回る実力があるとはとうてい思えませんが。
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この回答へのお礼

やはり中国は数ばかりで内容が無いようですね。
日本の装備は優秀で毎年日米で実戦を想定した訓練もしていますから、
経験豊富な米軍からの経験知識を吸収しているのではないのでしょうか?

お礼日時:2010/09/24 16:41

 どちらが強いとかではなく、やり方の方法で書きます。


外交では中国が上です。それは核を持っているから、強気なのだと思います。
もしもの時、国を守れるからです。日本はアメリカと同盟を約束をしているから、思ったことをあまり言えないのだと思います。
 
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この回答へのお礼

中国は核を日本は日米安保を持っているということですね。
もし日本が核かそれに替わる強固で強力な脅威を保有していたらどう対処しているのでしょうか?
当然民主党=中国党のような政党ではなく自国を責任をもって守る政治の元でのことです。

お礼日時:2010/09/24 16:38

戦ったら、どっちが勝つかですか?


日本は憲法上、攻め込む事が出来ないので防戦しか出来ない。
その為、(外国を)攻める為に必要な装備が無いので攻めた瞬間負けます。
ただ、守り抜く事は出来るでしょう。

陸軍力の話が頻繁に出てきますが、日本は上陸されたら負けです。
陸軍力に関しては中国相手では装備も、数も全く相手になりません。
あ言っておきますけど、日本の自衛隊の練度や士気は諸外国から見てもかなり優秀ですよ。
実戦経験はありませんが、本気になって戦えばかなり強いはずです。
これは実際のアメリカ軍の評価です。

話がずれましたが、上陸させたくないので、海上で揚陸部隊を
殲滅するのが日本の防衛思想です。うち漏らしたやつが陸自の担当。
だから日本の自衛隊は海軍力に重点が置かれています。
海軍力では、まだ中国より日本の方に分が有るというのが一般的な意見ですね。
(船の数は負けています)
ただ、かなり接近しているのが現状です。
中国で空母建設が出来れば形成は逆転する可能性があります。

あ勘違いしている人がいるようですが、中国の艦船が発砲してきたら日本は応戦できますよ。
憲法で軍隊は持ってはいけないとしていますが、守る事に関しては制限ないというのが日本政府の解釈ですから。北朝鮮の工作船に対しても応戦したでしょ?(あれは自衛隊じゃないけどね)
あと、中国が攻めてきたら間違いなくアメリカは日本を防衛しますよ。
アメリカは日本を、ロシアと中国の防波堤として考えています。
日本があるおかげで、連中が太平洋側に出てこれないのです。
周りが海なので、日本は天然の要塞としても良く防衛拠点として最適。
それなので、「アメリカ本土の防衛の為」防御します。
日米同盟が一番重要な事の本音はこれです。
つまり軍事上は、日本はアメリカ防衛の前線基地なんです。
あと韓国もですが・・・
前線基地に住んでいる日本人の能天気ぶりが悲しい。

緊張といいますが・・・・
中国は他の国にはこの様な接し方をしていましたが、今までは日本の海軍力の方が優れていたので、ちょっかいを出してこなかっただけです。
むしろこれが中国の対外的な正常な態度でしょう。

日本の防衛に対して、最近失政続きなのも響いていますよね。
自民党時代からの失策です。
本当に色々、ため息が出ます。
愚痴になりましたが、参考に成れば幸いです。
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この回答へのお礼

日本に防衛力は相当あるのですね。
中国に攻撃されても会議とかしないとならなくて応戦できるのはやられてからだと言う回答がありましたが、
それが間違いで本当はすぐさま応戦することができるのですね。
アメリカも日本を敵にまわすような回答がありましたがそれも間違いで高官の発表どおり日本を守って戦闘するのですね。
前線基地をあまんじるのはどうかとも思いますが核の傘の下に入り攻撃力を纏うことなどを考えるといいのかもしれませんね。
日本の政治が終わっているせいでやられっぱなしですよね。

お礼日時:2010/09/24 14:03

お返事ありがとうございます。


質問者様は様々に疑問があると思いますので、要点だけ説明させていただきます。
日米安保条約について
日米安保条約を読んでもらえばわかりますが、条約を破棄する権利はアメリカにあります。
冷戦もソビエトの崩壊により終結し、アメリカの戦略的には、日本を必要としないのです。
今のアメリカは日本より中国と手を組む事を望んだいます。
最悪の事態になった場合は日米安保条約を破棄する可能性は大です。
何故、憲法改正をしないのか?
今の国会議員の方々は、自己主張の集まりと、人気投票を行なっていて、憲法改正を持ち出せば、当選できないという風習が残っているからです。
自衛隊の武器使用について
まずは、中国軍が上陸してきたと仮定します。
当然、最前線の戦闘員は、武力を持って上陸した事で、武器使用の許可を所属部隊の部隊長に許可願いをします。
それを聞いた部隊長は、師団司令部に報告し、幕僚幹部会が緊急招集されます。そこで武器使用を決定する判断をし、
国会の緊急招集になります。
そこで憲法改正が論議され、更に国会議員の3分の2以上の採決と国民投票が行われ、憲法改正審議会が発足し、憲法改正をします。
改正した憲法を天皇にサインしてもらい、新しい憲法ができてから、武器使用の許可がおります。
簡単に言えば、中国軍が上陸し、自衛隊の隊員が小銃の使用できるのは、最短で1ヶ月後という事です。
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この回答へのお礼

ここ数日米高官が中国を否定し日本を肯定し安保によって戦闘を行うと発表していますよ。
実際日本に日本から中国大陸まで届くミサイルを搭載した大型爆撃機を呼び寄せ、
グアムにはグローバルホークという無人偵察機を展開したそうです。
国防に問題があるのを皆知っているのに誰も改正できないなんて終わってますね。

お礼日時:2010/09/24 12:54

軍事力は、中国の方が圧倒的に強い。



しかし、中国人はまとまりません。
中国人にとって、自分と身内以外は全て敵。

デモなどを見ると一見、まとまっているように見えますが。
他人の指示で、働くのを最も嫌います。

牛の尻尾より、鶏の頭......と言う格言があります。
会社勤めしても、すぐにやめて独立したがる。
だから、中国には大企業は成り立たない。

ましてや、人口も多く、いろんな人種がいて、
経済格差等による、政府の不満も多い。
まとまる訳ないです。

中国の、貧乏人からしてみれば、何で我々が、
何にもしてくれない、政府のために、
戦わなくてはならないのか?

仮に日中戦争になっても、じきに内乱が起きます。
そして、崩壊。
ローソクと洞穴の、原始時代に逆戻り。
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この回答へのお礼

中国人の問題が大きいようですね。
民度が低いとよく言われていますし統率をとるのは難しそうです。

お礼日時:2010/09/24 12:49

ご安心ください。

日本のほうが強いです。
中国に原爆があっても原爆を使うとアメリカの報復があるから使えません。

日本は専守防衛の国ですから海上で中国軍を迎え撃ちます。
海軍力では日本が上です。少なくとも防衛能力では上です。
陸軍の兵士の数を叫んでいる人がいますが、それは日本が中国へ攻め込んだ場合のことです。何億人いても海上では兵士の数などまったく意味をなしません。
海戦では、
1.兵器の性能。
2.戦闘能力。
3.兵士の士気。
この三つが勝負を決します。

中国はせいぜい大使館に石を投げて騒ぐだけで勇気がありません。腰ぬけです。先の大戦でも中国軍は当時世界最高のチェコ製の機関銃を持っていましたが、日本兵の単発式歩兵銃に恐れをなし機関銃を捨てて逃げました。烏合の衆です。「行け行け!」と勇ましくけしかけますが、自分が死ぬのは嫌なんです。日本軍の砲弾が中国艦の近くに落ち水しぶきがあがるとすぐ逃げ出します。
日本軍は祖国防衛の戦いですから士気は十分。引きさがりません。最初から勝負が決まっています。ご安心ください。
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この回答へのお礼

やはり日本のほうが強いんですね。
確かに人数では負けていますが民度は日本が上ですよね。

お礼日時:2010/09/24 12:45

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