10秒目をつむったら…

サイクリングをする人は短気な人が多いか?

荒川でサイクリングをしています。このまえ、このままぶつかるコースになったので、避けたにもかかわらず、おい といわれました。

また、せまくて一人でしか抜けれない道などそれほど待っていないのにブレーキでカタカタされました。
気分は悪いです。心の持ちよう、対処方法、また自転車にのると気が荒くなる傾向があるのかなど、
教えていただけたら幸いです。どうか、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

とりあえず、質問者さんがきちんとしたルールに則って自転車に


乗っている事を前提に話します。

自分が住んでいるところは地域が違うのですが、サイクリングの
町内大会に出てる人や自転車で日本横断をした友達は短気では無かったですよ。

ただ、以前見たTV番組で荒川かどうかは覚えてないのですが、
・川辺のコースや遊歩道等でサイクリングをする人が増えた。
・健康の為にするのはいい事だがマナーの悪い人が増えている。
 (歩行者がいても無理やりすれ違うやスピードの出しすぎ等)
と、言うのは見た事があります。
最近、増えているらしいジョギングも似たような事が言われていた気がします。

推測ですが健康志向が強まり利用者が増えた分だけマナーの悪い人も増えたと
言うところなのでは無いでしょうか。

きっと、元からきちんとしたマナーで走っていた人にとっても
いい気分のするものではないと思いますよ。
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おそらくそれは「自転車」ではなく


・「乗り物」に乗ると性格が変わる、その人の本性が現れる。
という類の話だと思います。

バイクや自動車では咄嗟に喚いても相手に聞こえないので
イライラしても我慢せざるをえないようですが、
自転車では声さえ出せば相手に聞こえますからね。

それと。
街中など生活の為などに乗っている人に比べ、
あからさまに趣味で「乗り物」に乗っている人は
・自分の運転技術を磨く事を楽しみする反面、
 他人の下手な運転にイライラする。
・運転は一人よがりな世界観になりがちで自分ルールを構築し
 それにそぐわない人を短絡的に否定する思考に陥りやすい。

というリスクが多かれ少なかれ有ると思えます。

要約すれば、乗り物に乗る事が趣味のような人間が多い所では
・それなりの運転スキル
・オタク達の暗黙のルールの厳守
を行えれば仲間になれ、行えなければ敵意を持たれる。
そんなものだと思われます。

各種オタクが集まりやすい場ではよくおきがちな事ですので
トラブルが鬱陶しいならば、オタクの集まる場は
避ける方がよろしいかと思われます。
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正直、トレーニングとして全力で走ってる人は気が立ってる場合がありますよ。


荒川サイクリングロードはそんなこと(追い込むまで全力で走る)を
する場所ではないのにね。江北橋より下流側をたまに走りますが、
けっこう人が多いですからね。
自分は幅員1mほどの狭いサイクリングロードを走ることが多いのですが、
子供がいたりすると歩くぐらいの速度まで減速しますよ。
心の持ちようですか……あんなバカは相手にしない、というくらいしか^^;

対処方法としてひとつ考えられるのは、広い区間では下手に避けずに
直進するということです。速いほうが進路変更して抜くのが当たり前ですから。
狭い区間では、待たせてやればいいだけです。先行者に権利があります。
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