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アガサ・クリスティの作品で、「探偵が被害者」というパターンのものはありますか?
私は、アガサ・クリスティの大ファンで、クリスティ女史の作品(とくに探偵小説)はほぼ全て読んだと思うのですが、先日、トミーとタペンスのシリーズの解説の中で、「アガサ・クリスティは、『記述者が犯人』、『被害者のうちの一人が犯人』、『容疑者全員が犯人』、『探偵が被害者』という限界的なパターンを創出し」云々とあったのですが、最後の「探偵が被害者」というパターンの作品がどうしても思い当たりません。その解説の中には、作品名は書かれていませんでした。
 アガサ・クリスティの小説で、「探偵が被害者」というパターンの作品の題名をご存じの方、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ミステリファンならこの質問に回答してはダメなんだと思いますが(クリスティが一生涯をかけて作品群に埋め込んだもののネタバレだと思うんで)、多分間接的に、カーテンを指してるんじゃないかと思います。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
確かにこの作品の中では…と、あまり書いてはいけませんよね(^_^;)
こんなに早くご回答いただけるとは思わず、お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

お礼日時:2010/10/12 23:30

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