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今日、谷亮子議員が柔道を引退しましたが、選挙に出る時「ロンドン五輪で金メダル目指します」といいながら数ヶ月で柔道引退して、自分の発言に責任持てないような人が国会議員でいいのでしょうか?
鳩山元総理といい、議員になる以上、最低限、自分から言い出した発言を守れなければ議員を辞め、どうしても議員になりたいのなら再度選挙をするべきだと思うのは私だけですか?

A 回答 (16件中1~10件)

同感。

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政治家やマスコミの言うことを鵜呑みには出来ません



彼女は 北京五輪で限界を感じていたのだと思います

世論から タレントやスポーツ選手の第二の就職先と

揶揄されることを恐れ「二束のわらじ」発言をしたと思います

ハナから柔道を続ける気など無かったのではないでしょうか?

どっちみち クリーンを売りにしている(していた?)政党には

相応しくない議員かもしれません
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今までふざけた事言っていた奴が、心を入れ替えて真面目になりますと言っているんだから、大目に見てやりなさい。

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 こんばんは。



公約を破り続けた自民公明を長い事政権与党にしていた

んだから、この位の事で何を騒ぐ事があるんでしょうか。


 それに谷さんが柔道を引退するのは、マスコミに叩かれたのと

それに洗脳された国民からの反発があったからで、形の上では

民意に従った事になるので、国民はこれで納得しなくては

おかしいと思います。
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 彼女も被害者です。


選挙に出ると公表したときに全国民はびっくりしたはずです。「なんで?柔道は?」と。
それをやったのは集票の理論しか考えていない小沢一郎です。
小沢は、政治家になっても柔道と両立できるし、バックアップもします!と約束していたはずです。
記者会見では、記者からその質問が集中していましたね。本人も出来るつもりで居たはずです。
が、国会議員となってもそのバックアップは何もなく、むりやりスポーツ議員何とかの?議長かなんかに抜擢?されただけで約束したはずのバックアップはマスコミ用のポーズ以外は皆無でした。
 選手生命をかけた今回の講道館杯には出場したかった亮子は、小沢に詰め寄った(または相談した)はずです。
しかし、小沢は「辞職されたな困る!補欠選は議席を失うかもしれない。」と考え、今の民主政権の窮状、国家の安定を訴え説得した。プラス、任期満了後も田村家、谷家は面倒見るから柔道はあきらめてくれと。またまた、谷はおれた。
近いうちに、現政権から国民栄誉賞の話が出てくるでしょう。
彼女の功績を考えると何も異論はありませんが、国民の英雄が小沢に翻弄された分、大きな汚点に成ったし素直に喜べない。
 谷の判断では決められない力があると思います。引退会見に隣にいた保護者の責任です。
重ねて言いますが、悪いのは谷ではないのではないかと思います。
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先の代表選で菅氏が勝利し、検察審議会での小沢氏への再度の起訴議決という、小沢氏派から見れば、予想外の展開になりましたから、やむを得ないかもしれませんね。


代表選での小沢氏の勝利と、検察審議会での起訴議決以外の議決があれば、民主党には失礼ではありますが、政府・国会・党の役職についていない1年生議員では多数派の方にとって、地元での議員活動を除き、国会出席以外はあまり仕事がない状態だったと見込みます。谷氏のような比例区選出の方は、地元での活動も限られ、オリンピックに向けた柔道の練習も可能だったと思います。

しかし、現執行部の方針では、役職がない議員も政務調査会での仕事がありますし、小沢派の後ろ楯が弱いと思われる現状では、やむを得ませんね。

個人的には、民主党で議員になるのは、活動費と練習時間の両方を確保する妙案だったと思っておりました。五輪選手選考大会での敗北以外の理由での断念は、とても残念です。
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そんなの国会議員の99%はそうじゃん。



柔道なんか国政と何も関係無いだけ全然マシ。
鳩山と比べたらほんの小さなどうでもいい嘘でしょ。
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彼女の親が、どんな人間か知っていれば予想がついたことです。


本当かどうか分かりませんが週刊誌によると、かなりの高額報酬をトヨタに要求していたようで今季の再契約無しは確実で、新たなパトロンを探していたようですね。

そこに高額の歳費が貰える議員(しかも当選してしまえば6年間収入が保証される)の勧誘があり、飛びついたのではないでしょうか。(身内を秘書にすれば、ファミリービジネスとしては、そこでも稼げますから)

彼女の宣伝文句は、「金メダル」しか有りませんので、そう叫んだのではないでしょうか(アスリートとして企業と契約する際の売込み文句がそうですから)。それに彼女がもっと賢くて教養が有れば、もっとマトモなことが言えたと思いますが、そうではなかったようですね。

結局、選んだ国民と支援した労組?がバカだったのですね。

まあ動機はどうであれ現実には参議議員になったのですから、今後彼女が単なる挙手ロボットではなく、日本-特にスポーツ界に貢献し誰もが納得する成果を上げれば、上記のような悪評を払拭することが出来るでしょう。つまり今後の彼女次第で評価が変わるということです。ただの銭に汚い税金泥棒か立派な政治家のどちらに成るか国民は見守るしかありません。
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もともと彼女は北京にすら出る資格のなかった人間です。


過去の実績と言う詐欺まがいで出場した選手ですからいまさら何を言っても驚く事は有りません。ママで金とかマスコミ受けのする言葉・言動など将来を今振り返れば見据えていたのかも入れません。
ただ政治家は作家とか弁護士とかTVのコメンテーターとか二足のわらじで出来る楽な職業ですが柔道は一生懸命やらなければならないのに片手間でやろうとした事が逆に柔道を馬鹿にするのかと言いたいです。
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先ほど民主党に意見を入れてきました。



谷 亮子参議院議員になる前、出馬する前に柔道を引退してゼロから議員になり国に奉仕するのであれば、頑張るんだなと思いますが、議員になって良い報酬もらって柔道辞めますは一般庶民をバカにするにも程があると思います。

谷 亮子さんが国会で具体的に何をしたいかビジョンが見えないからこそそれが問題で国会中継で
彼女に例えば具体的に日本の雇用どうすれば需要を高め雇用を増やす事ができるか?
中国の脅威に「対してどんな意見を持ってるか?
今の円高ドル安についてどんな意見を持ってるか?

彼女自身に直接説明して頂きたい。

スポーツは夢や希望を与える素晴らしい事ですが今の日本の現状の方が最優先、日本が経済、外交等発展してこそスポーツ芸術の文化交流ありきです。

知名度があるだけでは政治はできない。そんな考えになりました。

谷 亮子参議院議員が直接説明すべき、それにつきる。
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