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国は就職氷河期世代を見捨てた〜みたいな文をネットで見かけますが、国は氷河期世代に対して具体的にどんな支援をすれば良かったのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

知らんがな。


いい年したおっさんが支援を求める段階でキモすぎ
支援してもらうのではなく逆に誰かを支援してあげる年齢だろう。
そんなおっさんはいつに生まれてようとダメ人間確定なんだよ。笑
以上 参考になれば
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バブルが崩壊して、失われた30年の


犠牲者ですね。

バブルが崩壊して、その後、少し景気が
上向くや、
利率や社会保険料を上げ、増税しては
景気回復の芽を摘んできたのが、日銀と財務省でした。

だから、景気が上向いた時点で
利率や社会保険料を下げ、減税すれば
良かったのです。

そもそも、バブルを崩壊させなければ
良かったのです。

崩壊したのは、総量規制と公定歩合引き上げが
重なった為でした。

政府、日銀の失政です。
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日本に居てはダメですから、アメリカ移住を推進するべきでしたね。

日本は米国債を180兆円持っています。これを使って米国永住券を買って、日本国民に売れば、財源ができます。
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就職氷河期世代って、要するに団塊ジュニアでしょ。

この世代、8050問題も抱えてるし、親世代も暴走老人になってるし、ちょっとおかしいのではないか?不況期って、これまでの歴史で一杯あって、その時期にあたった人は皆苦労しながら乗り越えているのに、この世代だけなんでこんなにダメダメなのか。はっきり言うけど、親の教育に問題があったと思う。親がもっと自分の年金で子供の面倒をみてはどうか。
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見捨てたというよりも


どうやって救済するか?分からなかった

戦後の経済は順調に右肩上がりで、まさか土地の価格が下がったり
給料が減るなど考えていませんでした

まずは、新社員よりの既存のベテラン社員を残し
椅子取りゲームのように、不要な部署から1人づつ減らしていった

また政治は、消費税が始まったのがバブル絶頂期で
その後、政治がバタバタ始め8党会派の連立政権が作られ
中央政治は足のっ引っ張り合いで若者にまで気が回らなかった

戦時中の若者とバブル崩壊時の若者は不幸だった
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中途採用はどこでもある。


ようは本人次第。

甘やかしたらきりが無い。
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例えば、投票してくれた人達に有利な法律を考えもしない、ガーシー議員とかは、何もしない事で、大企業に勤める人達を有利にしています。

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大企業に投票する国会議員より、を、大企業の代表として選ばれた国会議員より、に訂正します。

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政治家は利益団体の代表ですから、国会議員は投票してくれた人を尊重します。


あなたがどの党の誰に投票したかの問題です。
大企業に勤めている人達は、自分達に有利になる政策を掲げる候補者に投票します。

氷河期世代は、自分達に有利な政策を掲げている政治家に投票すればいいと思いますよ。

大企業に投票する国会議員より、他の候補者に投票する人達が多いのは明らかですから、できるだけ法案を作ることができる人を国会議員にすることです。
そうゆう法案が出ないのは、氷河期世代の選んだ国会議員が無能なだけです。
早く、有能な人を自分達の代表として、国会議員にしましょう。
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経済のペースは大企業が握っており、大企業は景気が良いと採用を増やし、悪くなるとリストラを進めてきました。


リストラは無差別に数百人、数千人と・・。
リストラの目的は業績の回復で、人の首切りで業績の建て直しをするのが大企業のスタイルであるのは過去も現在も一緒です。
政府は経済界から政治資金を受ける代わりに飼い犬化しており、口先だけで何の支援もしないこれまでです。

政府は今後も国民の負担を強いるわけですから・・。
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