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よろしくお願いします。

確か、月は太陽の光が当たっているから光っているのですよね?
では月の光を浴びているときは、結局は太陽の光を浴びているのと同じということでよいのでしょうか?間違っているでしょうか?
それとも月に反射することによって、太陽の光とは別の性質のエネルギーになっているのでしょうか?

A 回答 (3件)

月の光を浴びるのが月光浴、陽の光を浴びるのが日光浴。


これは真理で国語の問題。

月が光るのはまあ太陽の光によるものがほぼ全てと考えていいでしょう。

違いとしては、
・そもそも絶対的な量が違う。
・含まれる割合が違う
という2点になります。

エネルギーとしては電磁波ですが、上記の違いを同じと呼ぶか違うとするかは視点によって変わります。
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この回答へのお礼

参考になりました。
回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2010/11/24 18:23

質的には同じですが量的に格段の差があります


日焼けをしても月焼けはしませんね
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この回答へのお礼

勉強になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/24 18:26

こんにちは。



>>>では月の光を浴びているときは、結局は太陽の光を浴びているのと同じということでよいのでしょうか?間違っているでしょうか?

月に当たった太陽光のうち、月が反射できる光を浴びていることになります。

>>>それとも月に反射することによって、太陽の光とは別の性質のエネルギーになっているのでしょうか?

まったく同じになることはまずありません。
たとえば、私達が身の回りで目にする物体のうち赤い色に見えるものは、当たった照明の光のうち赤い光だけを反射し、赤以外の成分は吸収して熱に変えているから赤く見えます。
火星が赤く見えるのも、そういう理由です。
月はだいたい白く見えますが、たとえ白く見えても人間の目に見えない波長の部分では太陽光と違いがあると考えるのが普通です。
実際に太陽光と付きの光とで、具体的にスペクトルにどういう違いがあるかまでは知りませんが。
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この回答へのお礼

勉強になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/24 18:24

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