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理科年表に掲載される、主要各地の月毎大気透過率(12時)は、
次のどちらになるのでしょうか。
1) 天頂に換算した値
2) 月の12時太陽高度(平均値)に於ける値

よく見られる、太陽高度と大気透過率の関係は次のように示されています。
Ph=P0^cosec(h)  h;太陽高度、Ph;hに於ける大気透過率、p0;天頂大気透過率

1)と2)では、これへの適用が異なるためお聞きしました。
なお、理科年表は見ることができず手元にもないため、掲示条件が解りません。

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。下記ということで理解しました。
    1) 天頂に換算した値

    追質問で申し訳ありませんが、その換算方法は解りますか?
    高度があるので(誤差微小なので)、「Ph=P0^cosec(h)」の逆算でしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/02 17:02

A 回答 (1件)

回答としては、気象庁が12時から前後30分間で観測した直達日射量の大気外日射量に対する比を太陽が天頂にある場合に換算した値の月別最大値の平年値もしくは、月別平年値です。

この回答への補足あり
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