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分解されやすく環境に悪影響を与えにくい、アウトドアでの食器洗いなどに適した洗剤を教えて下さい。できれば身体等も洗えるやつなら尚嬉しいです。別々ならシャンプーなども教えて下さい。(都内で買えるところも)

A 回答 (7件)

シアトルのREIで販売している、ボトル入りの石鹸、は生物分解性で、天然の素材からできている石鹸です。

US$2.50ですから、私は一年に一度、10本くらいまとめて買います。
体も、食器も、頭も洗えます。塩水でも使うことができます。
参考URLに行かれると、シャンプーなどもあります。
REIはCO-OP組織で、信用のおける、店だと思いますし、環境へも配慮しています。
日本語のWEBもあります。

参考URL:http://www.rei.com/cgi-bin/ncommerce3/ProductDis …
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いくら純石鹸といっても所詮は油脂を鹸化して作ったものです。


環境への負荷は川へサラダ油を流したのと大して変わりありません。
(合成洗剤よりはましですが)

汚れ物は「すべて持ち帰る」が基本です。
短期間であるならば体は濡れタオルで拭くくらいにとどめておくべき
でしょう。
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私もこれまでの回答者の方とほぼ同じ意見で、使用するなら石鹸がおすすめです。

簡単に手にはいり、使い勝手が良いものをというのなら、スーパーなどで売っている固形の「ふきんソープ」などふきん洗い用の「せっけん」をおすすめします。値段は1個200円ぐらいです。
石鹸成分がほぼ100%ですし、香料も使われていないのがあり安心です。
ふきんソープといっても、もちろん食器も身体も洗えますよ。使うときにはスポンジに直接こすりつけて使えますし、しまうときにはビニール袋に入れれば済みますので簡単です。
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登山などではやはり洗剤は使わずに、ふき取るなどの方法がベストだと思われます。


私も極力無駄な洗い物はしないようにしています。

ですが、長期にわたるキャンプ場などでのキャンプの場合
洗わないわけには行かないときがありますよね。
そんなときには石鹸を使うようにしています。
一般的にアウトドアー用の洗剤でも、合成界面活性剤というのが使われているものもあり、これは生分解しません
いわゆる、本来結びつかない水と油を合成的に結びつける物ですので・・・。
その点、純石鹸は約24時間程度で分解されますし
合成界面活性剤も含まれていません。
純石鹸なら食器はもとより、洗濯も体も頭も洗えます。
私はシャボン玉石鹸という物のパウダータイプを使っています。
軽くてかさばりませんし、詰め替えも売っていて経済的
(ボトルタイプ¥180 詰め替え¥150)
こびりついた汚れも、パウダーを少量の水で練って磨くときれいになります。
都内なら東急ハンズに置いてありますし
ネットでも通販で買えます。
このシャボン玉石鹸のシリーズで、お風呂物も洗濯物もすべて揃いますよ。
して言えば、純石鹸は滑りやすいので
陶器など割れ物を洗うときには十分に注意して下さい。
また、石鹸でもエデト酸塩(皮膚に刺激性のある指定成分)が含まれている物は純石鹸と呼びません。
浴用石鹸などお店に置いてある石鹸のほとんどがそれなので、購入の時には注意してくださいね

参考URL:http://www.shabon.com/index_2.htm
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蛇足かもしれませんが登山において基本的に現地での洗浄はしません。

水は貴重ですから。
もし水が豊富にあったとしても普通の登山家は洗わないです。
長期の縦走においてもです。
出来るだけ残飯かすなど残さない為には無駄をせず作った物は全て食べてしまうことと食糧計画を綿密に立てることです。
で、
コッヘル(食器)に付いたモノはどうするかというとロールペーパー(トイレのアレ)を各自持っていてそれで拭ってゴミとして持ち帰るのです。大した量にはならないですし、ジップロックに入れて封をすれば匂わないです。
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アウトドアでの本当の基本事項があります;


1.ゴミはすべて持ち帰る。捨てるのも、焼くのも、もってのほかです。ティッシュや吸殻、調理クズも勿論、持ち帰るのが基本です。
2.食器類やバーベキューキットなどは現地で洗わない。いかに環境への影響が小さいといっても、水源の富栄養化につながります。
3.洗髪はドライシャンプーで。ニオイイリス(オリス;西洋のアヤメの仲間)を主成分としたものが複数販売されています。元々は病人の介護用のものですが、汚水を出さないので、アウトドアに最適です。
以上のことを守りましょう。
一人一人が、これらのことを守れば、子供の代、孫の代になっても、同じようにアウトドアで自然を楽しむことが出来ますから。
直接の回答になったのはドライシャンプーくらいでしょうか?
kawakawaでした。
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じじいです。


おさらいを含めて基本的な事からお話しいたします。
まず最初に、合成洗剤の使用を避ける。
何故なら、石鹸は1日以内で完全分解されますが、合成洗剤は1ヶ月経っても70%くらいしか分解されないからです。
注)自然に優しく安全といった無公害のうたい文句で売られている洗剤も、実は合成洗剤だと表示してあれば避けたほうが賢明です。
表示が無い場合の見分け方は、
コップに3分の1くらい水を入れて、調べたい洗剤や石鹸(液体でも粉でも)を入れてかき混ぜ泡立たせます。
次にその中にお酢を入れると、
石鹸は泡が消えて白く濁ります。
合成洗剤は泡のままで中々液体に変化しません。
洗剤を使わない方法として上げられるのが、
①揚げ物をした時に使った油はすぐに捨てないで、炒め物などになるべく使いましょう。そして、フライパンに残った少しの油でも、洗い流さず紙でふき取ってから洗いましょう。(と言うのも、小さじ1杯の油を捨てたとき、魚が住めるきれいな水に戻す為には1tの水で薄めないと元に戻りません。)
②そばやうどんのゆで汁も食器洗いに使えます。
③コップ洗いには卵の殻がおすすめです。

そして、洗剤についてですが、
「コズグロ」と言う製品があります。(洗剤・シャンプー・ボディソープ等)
詳細は参考URLにアドレスを記載しておきます。

もう1つは「エサンデス」と言う所に、クレンザー・ボディソープ・歯磨き粉があります。
http://www.mmjp.or.jp/SANDS/

参考URL:http://www.kozgro.co.jp/index3.html
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