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週末に、義母の母の葬儀があります。
通夜の翌日、火葬、葬儀、法要があるそうです。
香典は、葬儀のときと法要のときにそれぞれ出すということ、金額はそれぞれいくらかということも、決まってます。(親戚が教えてくれました)
法要は、葬儀当日に1度やって、あとは一周忌までないそうです。
こういう場合、法要のときの香典袋は「ご霊前」ですか?「御仏前」ですか?
バタバタしていて、義母とは、なかなか連絡がつかず、教えてくれた親戚というのも、こちらから連絡する間柄ではないので、なかなか聞けなくて・・・。

A 回答 (4件)

こんにちは。



宗派によって違います。大概には,七七日までは御霊前で,それ以降は御仏前になりますが,浄土真宗では,霊と言う概念がないので,葬儀当日も御仏前となるようです。

御香典にすれば,どの宗派でも問題はないと思われます。
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四十九日までは御霊前。

この場合四十九日の法要をやらないのかもしれませんが、御霊前でおかしくないと思いますけど
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今回の場合だと、繰り上げで初七日法要を


行われると思われるので御霊前が妥当です

http://www.hourinin.or.jp/web/terakoya/page/koud …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も、四十九日までは御霊前と聞いたことがあったので、ご霊前かなと思ったのですが、一周忌まで法要が無いとなると、百か日法要までまとめてするのかなあとも思い、こういう場合どうしたものかと悩んでしまいました。

お礼日時:2010/12/16 22:55

故人が「お骨」になりましたら「御仏前」になります。

極端な話、焼き場で故人が「お骨」になり、お骨を骨箱に納めた後に、焼き場へお悔やみにやってきた人がいたとします。その時に渡すお香典の表書きは「御仏前」になります。
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