この人頭いいなと思ったエピソード

日本の文化において、昔は科学的である・真実であると考えられていたが、
時代を経て現在では非科学的・真実ではないとされている事例について述べよ。
または、この逆でもよい。
という課題があるのですが、ありきたりなネタしか思いつきません。
どなたか面白いネタとかお持ちの方いませんか?

A 回答 (5件)

???


科学って、150年くらいしか使われてない言葉ですが、イマイチ課題の出来が良くないかも。

一番シンプルな例では、心が体のどこにあるか、などの医学的な話では?
日本文化は、技術や理論科学には強かった反面、医学は弱かったように思います。

地動説や地球が丸いことは、庶民レベルで知ってたフシがありますし。
反面、人体の仕組みについては、東洋医学の書物をそのまま信じていて、か違った知識のママという状態だっような。
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錬金術あたり


昔:
鉄を金に変えられると思い、方法を模索した。
ちょっと前:
原子は化合はするが、単体は変化しない。
最近:
核分裂や核融合により、原子も変化する。
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食べ合わせなんかその典型でしょ。

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日本だけじゃありませんが,典型例は「占星術」じゃないでしょうかね。

むかしは太陽系の惑星が<なんらかの影響>をヒトに与えると考えるのが合理的だったでしょうが,いまはオカルト信者か義務教育「理科」落第生にしか通用しないでしょう。

「惑星直列」になると,「万有引力が相乗しあって・・・」という<科学的>な説明もなされたようですが。爆
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ありきたりかもしれませんが、優生学、精神外科、太平洋戦争で


日本が使った軍事作戦などです。

この回答への補足

太平洋戦争で日本が使った軍事作戦などというのはどういったことなのですか?
詳しく教えていただけるととてもありがたいです。

補足日時:2010/12/20 21:18
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