アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

GmailのImapに移行させているのですが、Outlookから受信フォルダとかのメールは綺麗に移動できましたが、送信済みメールが日時を間違って認識されてしまいます。
というのも、恐らく原因は一度送信済みフォルダから、別のフォルダを作って一度そちらに移行したからかと思うのです。一度元の送信済みフォルダに戻して、そこからImapフォルダに移行しても、送信済みフォルダに移行した日時で登録されてしまいます。

一度別に保管した送信フォルダは、すべてその移行した日時になって認識されているので、全部同じ日時のメールになってしまい、スレッド表示できなくて、困っています。

どなたか、正しく本来の送信時間で、メールを移行できるよう方法を教えていただけないでしょうか?

A 回答 (4件)

#3です。



話がややこしくなってきましたので、一から整理します。

ThunderbirdにOutlookから取り込んだ送信済みは、IMAPではないローカルフォルダの任意のフォルダに一旦移動してください。
IMAPに置いておくと、同期するので、作業中にサーバーにプラスして入れてしまいます。

そして、IMAPアカウントの送信済みトレイをクリックして、同期のうえ、Gmailのwebからも消えたことを確認します。

で、Gmailのメールと同期しているメールのヘッダをThunderbirdで見たら(表示→メッセージのソース)、ヘッダの「Date:」を使用して簡易ヘッダやThunderbirdの送受信日時に表示しているようです。
どうも、Received:は無視されているように思います。
※OK-waveからのお礼のメールをPOPアカウントからGmailのアカウントの送信済みなどのコピーの上、同期するとそのままDateの時刻が表示されました。

そこで、ローカルフォルダに移動したメール1通のみをドラッグ&ドロップして、デスクトップにコピーを取り、そのファイルを右クリック→プログラムで開く→メモ帳を選択して開き、その画面で[Data:]の日時を確認してください。
そこの日時が「正しい」ものでなければ、正しいものに変更して上書き保存、そのコピーをIMAPの送信済みトレイにドラッグ&ドロップで入れて、Thunderbird上の日時を確認して、良ければ同期をとってwebにコピーします。

私の確認した状況では、Date:とReceived:があって時刻が違っていても、GmailのIMAPアカウントでは、Date:の部分しか採用して表示していないように思います。

なお、web上では、Gmailのヘッダの詳細は大したものではなくて、確認できないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!移動できました!

お礼日時:2010/12/27 17:01

#2です。



確かに解りにくいですね。
以前、niftyのサーバーからOutlookに吸いあげてしまった方が、ある方法でNiftyのサーバーに戻したら、その戻した日付になってどうしようもないということで、Outlook→Thunderbird→ThunderbirdのIMAPにコピー→Gmailのサーバーに同期したら、ちゃんとGmail上で元の日付が表示されたことや、私自身も常時試していますが、問題ないのです。

ThunderbirdのIMAPフォルダでは「正しい日時」で、同期した場合のGmail上での一覧表示の日付が「フォルダに移した時点のもの」が採用されて表示されている、しかし、メールを開いた簡易ヘッダではちゃんと「正しい」ですか?

Gmailのサーバーの一覧で、ヘッダ情報のどの部分を拾って一覧に表示しているのか確認することが必要と思います。
Thunderbirdの各メールをメモ帳で開いたヘッダ情報のDate:やReceived:以外の時刻データを拾っているのでしたら、それをThunderbirdのヘッダから項目ごと削除して上書きしてみるなど試してみるしかないですね。

この場合、
>一覧表示では、すべて、日付が、06/01/14 になっていて
この部分がすべてのThunderbirdの個々のメールヘッダにあることが確認できれば、削除や「正しい日時」に変更して上書きのうえ、フォルダに戻して同期ですかね。

この回答への補足

書き忘れました。

しかも、Gmailの送信済みフォルダをみても一覧には表示されません。
検索すると出てくるのです。

補足日時:2010/12/25 20:22
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

>ThunderbirdのIMAPフォルダでは「正しい日時」で、同期した場合のGmail上での
>一覧表示の日付が「フォルダに移した時点のもの」が採用されて表示されている、
>しかし、メールを開いた簡易ヘッダではちゃんと「正しい」ですか?

はい。きちんと表示されています。

>Gmailのサーバーの一覧で、ヘッダ情報のどの部分を拾って一覧に表示しているのか
>確認することが必要と思います。

すいません、このやり方がわかりません。

>Thunderbirdの各メールをメモ帳で開いたヘッダ情報のDate:やReceived:以外の
>時刻データを拾っているのでしたら、それをThunderbirdのヘッダから項目ごと
>削除して上書きしてみるなど試してみるしかないですね。

メモ帳で開いても、正しい日時以外のデータがみつからないのです。
一体Gmailはどこからフォルダに移した日時を拾っているのか不明です。


この場合、
>一覧表示では、すべて、日付が、06/01/14 になっていて
この部分がすべてのThunderbirdの個々のメールヘッダにあることが確認できれば、削除や「正しい日時」に変更して上書きのうえ、フォルダに戻して同期ですかね。


メールヘッダでは見つけられませんでした。

追加ですが、何度も試行錯誤していたら、一通だけ成功した例もありました。
そこで、数通を喜んで実行してみたところ、また同じ羽目になりました。
そして、なぜか同じメールが二通とか三通とかになって移動されているのです。
もう助けてくれてーと叫びたい気分で一杯です。

もう過去の送信済みメールに拘るなと、神から宣告されているのでしょうか。。。

お礼日時:2010/12/25 20:19

本来の送信日時は判るのですか?


また、Thunderbirdのフォルダに取り込んだ時点で、送信日時が、取り込んだその時刻になるのでしょうか?

Thunderbirdでは、送信日時は、メールヘッダの「Date:」にある日時を、受信日時は、一番上の「received:」の項目にある日時を、フィールドに表示しますが、Thunderbirdにドラッグ&ドロップした時点で、スタンプ時刻が変化することはないと思いますが、違いますか?

変化がなければ、eml形式のファイルは、メモ帳で開けますから、そのまま前記の箇所を「正しい日時」に変更して上書きしたものをドラッグ&ドロップで送信済みトレイにいれたらよいと思いますが。

ThunderbirdのGmailのImapアカウントフォルダの配下のフォルダ→GmailのIMAPフォルダへの同期で、Gmail側の時刻が変更になるようなことは経験がないですが。
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この回答へのお礼

はい!本来の日付はわかります。Thunderbird上ではきちんと日付が認識されているのですが、なぜかGmailに移すと違う日付になります。
そして、更におかしなことに、そのメールを開くと、本来の日付が表示されているのです。でもその日付では一覧では表示されずに、以前フォルダに移した際の日時が表示されます。
わかりにくいでしょうか?

一覧表示では、すべて、日付が、06/01/14 になっていて、メールを開くと、
From名前 <ddd@ddd.com>
To相手 <fff@fff.ne.jp>
日付2000年4月6日16:24

というような感じです。
IMAPに移して、Gmail開いて確認するとこうなってしまいます。

お礼日時:2010/12/24 23:54

IMAPと相性の良いThunderbirdを使って同期させてみては如何ですか?

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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
やってみましたが、やはり同じように日付はフォルダにいれた日付で認識されてしまいます・・。とほほ。

お礼日時:2010/12/24 18:51

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