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皆様初めまして☆
まだ知識などが未熟な為、様々な方からの意見を聞きたく参加致しました。

昨年の12月に3年付き合った彼と歳にしては早い結婚を決め記念日に入籍。

思い切った理由は旦那の弟が昨年8月に亡くなりました…

普通は身内などに亡くなった方がいる場合、1周忌が過ぎるまでめでたい事は好ましくないと思います。
私も延期を考えていました
が、義母が弟は自分のせいで入籍が延期になったり挙式が出来なくなってしまうのは、きっと望んでいないと。
なので入籍、挙式を1年以内にしても良いとの事。
そんな言葉をありがたく受け取り入籍&挙式をする事に。

義母は式をするなら所帯じみる前に早くして欲しいと言われ
今から都合の良い日程重視で探してました。
今結婚式ブームなのか式場は結構うまってしまってて、本日会場を決め、旦那の仕事の繁忙期や梅雨、真夏、真冬を避け7月に日程が決まり報告しました!

…が義母は8月に1周忌があり親戚にもお金を使わせてしまうのに何で7月なんかにしたの?
どうして1周忌待てなかったの?と半ギレです…

私達が日程を決める際、お互いの実家が遠方なのと自分達のお金で挙げる予定なので、親には当日感動してもらおうよ!と決まってから伝えたのが失礼だったと思ってます…
一言先になぜ伝えなかったのか…

ただあくまでも身内もゲストのうちと(全てがサプライズ)の予定だったので正直の反応に少しショックもあります。

また、早く挙げてとの焦りと、空いてる日程がなかったのと(4月5月はいっぱい、6月は梅雨なので無しで8月は旦那が繁忙期、9月は親友の挙式があり同じ月は避けたのと10月は2件の結婚式に呼ばれてて式場も人気で空きは無し、11月もいっぱいで12月は考えてなかったです)
義母は12月に入籍した時、最初は2月にしろとの話だったのですが、あまりに急だったのでm(_ _)m
↑上記の中で年内に考慮して7月が妥当かなと思ったのと、本日決めたら60万offとの話があり嬉しくて即決しました!!!

長くなりましたが皆さんなら日程を変更(来年も視野に入れ)を会場に言った方がいいと思いますか?

確かに義母の言う通り、いくら良いよと言われても常識内で来年にするのが普通だったのかもって思う反面…
弟は望んでないから早く挙げてあげてと急かされて焦って日を押さえたのに今になってキレるの?なら最初にお金や親戚の事もあるし来年にしてねって言ってくれたら何も急がなかったのに↓
と落ち込み、明日(もう今日ですね)式場に電話するか迷ってます…

旦那の家族と自分達の事を考えすぎ親戚まで考えてなかったのと大金が動くのがお葬式のみだと思ってて(1周忌はそんなにお金は動かないと思い確認しなかった)2人がもちろん悪いですよね…?

日程を電話した時(旦那が義母に)も、お祝いの言葉はありませんでした。
もう何が何だか…全く楽しくないです。
スタートから気が重くなり動悸、不眠で今も眠れません…

ぜひお力をかしてください。
長文、乱文失礼しました。

A 回答 (10件)

まずは、おめでとうございます!




これから一生続く縁ですし、ましてや旦那さまの母親、
私なら、言ってくれたこととちがうやーーーん 理不尽だーーーー と思いつつも、間に合ううちに予定変更します。

それが原因で、一生根にもたれても困るので。


しかし、この一件でどういう人、どういう扱いをすれば良いか人柄がわかったので、
これからの付き合い方を気をつけれるのでよかったかな、と自分を納得させます。


私自身、式は先に伸びても良い人なので、ちょっと先に伸ばして、
ゆっくり計画的にダイエットとか美容計画を組み立てて、式の事を余裕をもって楽しみにできるや、
と前向きに捕らえます。

もう、旦那様のお母さんは、めんどくさくてからこれから気をつけないといけない人、という認識で夫婦生活します。

こちらも悪いところもあるんだと思うけど、
式場の都合もあるのですからね・・・。
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ご結婚おめでとうございます。



義母様の反応に驚かれていらっしゃるのは良く解かります。

けれど、義母様のお気持ちもなんとなく解かるのです。
弟さんが昨年亡くなられたとのこと、義母様の悲しいお気持ちが、そういった言動になったのだと思います。

子供を亡くし、理性の面では、質問者様や旦那様の結婚をきちんとさせなければならない、質問者様も義母様のお気持ちも考えて、延期してもいいおつもりで、その事を義母様にも告げたことと拝察します。

義母様もその時は、理性で「延期しなくても大丈夫」とお答になり、入籍した以上はきちんとした挙式をとの思いで、質問者様を急かしもしたでしょう。

けれど、それが現実を帯びてきた時、「亡くなった息子は、もう結婚も出来ない。あの子だって、生きていれば、結婚して、子供を持って、一杯幸せな事があったのに」という、感情面が先に立ってしまったのだと思います。

義母様が、そういった思いに捕らわれるのは、子供に先立たれた傷が今の段階では癒えていないと思えるのです。
昨年の8月では、まだ半年です。
普通の精神状態ではないと思います。

せっかく決めたお式です。
残念なのは解かりますが、せめて、一周忌はいくら義母様が勧めても、待った方が無難だと思います。

ご親族の手前もありますしね。(義母様の意見だとしても、何も考えない常識外れの嫁。との烙印が付いて回ります)

ここは、質問者様が大人になって、「一応、お義母様の仰るように式場の開いている日を押さえたんですが、彼とも話し合って、やっぱり一周忌を過ぎた来年にしたいと思います」と仰った方が、今後の関係にも良いように思います。

ご参考までに
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ご心労お察しいたします 私どもの経験を年寄りのたわごととおもいお読みください。


ずいぶん昔になりますが40年チヨット前私たちは縁あって挙式いたしました その時の話です。
私には6歳上の兄 妻と同年の姉そして弟妹がおります。私の親はすごく反対いたしました。
その理由は長男が結婚してないのに第一年上のどこの馬の骨(侮辱的差別用語)かわからぬ女
みとめん。ここまで 自分の惚れた女を否定されたら売り言葉に買い言葉です(来なくて結構私たち
だけで式やって見せます但しきが変わったら来てくれ席だけは用意して置く)こう威って帰りました。
姑なんて自分の息子のおんなは何かと気にくわぬものです 姑自身のコピーなら別ですけど
利口におまわりください 何もかもが旨くいく事なんてないのですから まだまだ先はながいですよ。
しあわせになってください願っております 尚当方同年代の娘2人おります。
あんなに私たちの結婚に反対した私の母は長患いの末20年前他界いたしました ずっと妻が見取りました感謝の涙を流しなら召されていきました(合掌)尚私の兄は多大な借金残し音信不通です
もちろん独身です すべて事後処理は私と妻とで死ぬ思いで成し遂げました 今わとても幸せです。
長々と愚痴っぽくなってしまい申し訳ございませんでした 歳のせいでしょうか?
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たぶん お義母様は2月なら半年前なので まぁ大丈夫という気持ちだったかもしれませんね。



そんなすぐにとれないよという現実問題は、当人以外の人に判るわけもなく また当人達がそういう経緯を報告してこなければ 2月か3月かなとお義母さまは考えておられたと思いませんか?

双方大切なことを 伝え合ってなかったのですよ。

あなた方も驚かせようという考えで状況報告はしてなかったわけで 突然決められた方は、都合悪ければ困ったになりますよね。

お義母さま側も 早く挙式していいと言いつつ 外して欲しい時期を伝えてない。

でも 2月といった時点で ちょっと確認すべきでしたね。
2月では急すぎてムリ 春過ぎると思いますがと・・・そう言えば 8月が近いからそれは良くないとなったと思います。

お互い大切なことを伝えてなかったということで 今回ご実家の顔を立てて 延期するのが良いとは思います。

もちろん 来年も視野に入れて・・・感覚的に11-12月以降でしょうね。
11月は、まだ動きやすい方でしょうから良いとは思いますが 8月から3ヶ月 11月に空きがあるならご実家に伺いを立てるべきですね。
12月なんて師走ですから外して 親戚の方々に悪いですし1月なら下旬以降 2-3月ですかね。

>スタートから気が重くなり動悸、不眠で今も眠れません…
いやいや わたしも母なので思ったのですが お義母さんが逆切れ気味になったのは、突然の驚きと 弟さんの一周忌が近いのにどうして7月にしたのかという お兄さん・・・息子である貴女の旦那さんに 切れ気味になったと思います。
それなのにお兄ちゃんが7月に決めた・・・って親としてみたらショックで気持ちも高ぶるでしょうし 悲しくもなつたと思いますよ。

貴女に対して、切れてはないよね・・・時間が経ったらとばっちりで貴女への印象も落ちるかもしれないけど・・・

と、いうことでここは早めに 旦那にお義母さまへ延期すると連絡させて 謝罪させておきましょう。

あなたも話す機会があったら 気遣いが足りなくて申し訳ございませんと 素直な嫁を出しておきましょう。

もし7月にやったとしたら まちがいなく親戚はお祝いしてくれるけど 後でいわれますよ。

なに考えているのと思いつつ 心に秘めて黙っているのか見えないところで口に出すのが他人

なに考えているんだと 思ったら その場は、笑顔でも後でいってくるのが親戚ってものです。

例えば8月が一周忌なのに 後に予約できなかったのとか よりにもよって7月なんてとか 絶対いわれてましたよ。

そうなったら嫁の立場として とても状況が良くなくなるでしょうから ここは 延期をお勧めします。

親戚と関わることは、出来る限り常識的に そして恙無く行うのが一番です。
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今は自分たちでお金を出し、両親を招待するというスタイルでの


結婚式を挙げられる人も多いですから、
「身内もゲストのうち」で感謝のおもてなしをしようとする
あなた方の考えもわかります。
しかし、他のゲストと違う所は、
両家の両親は「必ず出席してもらわないといけない人達」だということです。
ですから日程調整には必ず両親の意向も聞かなければいけません。
義弟さんのことでなくとも、なにかその日に動かせない用があれば、
自分たちの結婚式に無理矢理合わせて
頂くことになってしまいます。(もしくは欠席)
例えばそれが仕事などの用であれば、
ご両親の社会的な信用に響いてしまうかもしれません。
また、両親だけでなく大事な親戚などにも都合を聞かねばなりません。
その仕事は両親にお願いする事になると思いますが、
いきなり「日にちが決まった」は「その日がダメなら参列しなくてもいいです」
という意味にもなりかねず、親戚同士の関係が濃い場合は
両親の顔が立たない事もあります。
せっかく感謝したい気持ちがあっても、これでは台無しですね。

ですから、義弟さんの一周忌との兼ね合いはともかくとして、
日程について相談しなかったことについては
気がつかなかったとはいえ、あなた方に落ち度があります。
その点についてはまず、彼と共に心からお詫びし、
日程を改める姿勢を持った方がいいでしょう。

義母さんに対して不信感を抱いてしまったかもしれませんが、
まだお子さんを亡くされて間もないですから、
通常の精神状態ではないと考えるべきです。
自分の本心がわからなくなってしまうこともままありますから、
本来こういう時には、大きな決断はしない方がいいのです。
すべて鵜呑みにするのではなく、
少なくとも義母さんよりも冷静に考えられる人達で
フォローし、慎重に考えた方が良かったかもしれません。

義両親や親戚とのお付き合いは大変なことも多いですが、
だんだん付き合い方もわかってきて慣れてくると思います。
愛する人と一緒になれた事、これから自分たちの家庭を
築いて行ける事はとても幸せな事です。
幸せを逃さぬよう、彼としっかり連携してひとつひとつ
問題を解決して行きましょう。
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結論を言えば延期した方が良いです。



義理母様、質問者様、両方の言い分理解できます。

「息子が自分のせいで入籍が延期になったり挙式が出来なくなってしまうのは望んでいない」  
というのは愛する我が子の意見を代弁した形。息子ならきっとこう言うだろうと。

「でもいざ報告すると怒ってしまった」  
というのは、決めた挙式の時期が悪かったんでしょう。
一周忌の1ヶ月前になるとデリケートな心境になると思います。ましてやまだ若かった息子さんなのですから。子供に先立たれる事ほど親として辛い事は無いと思います。親戚達も来て準備も大変でしょうし。

ご両親の気持ちがようやく回復しつつある、一周忌の4、5ヶ月前なら弟さんの意見を尊重して祝ってあげられる。
でも直前では親としての悲しい思いや、一周忌の準備や対応等でとてもそんな気持ちになれないんだと思います。

そして質問者様の気持ちも分かります。
まず2ヶ月後に式というのは厳しいですね。簡単な食事会ならともかく。
自分の一生の晴れ舞台ですし、自分の望む形で行いたいハズです。
本当はもっと時間をかけたいけれどそうも行かない中でやっと決めたのに、と凄く残念で悲しい気持ちになってしまうのも分かります。


相反する行事を一気に行うのは難しいです。
その結果生まれた両者の歪みを弟さんが望んでいる訳もありません。可愛そうです。

ここはご両親にも伝えて一周忌を終え、落着いた時期に行うべきです。
そして、あなたも今度は時間をかけて式場選びやドレス選びを心の底からご夫婦で楽しんで選んで下さい。本来、式場選びってそういう物です。

式場選びって楽しいけれど結構エネルギー使いますし、その期間って完全にその世界に取り込まれてしまいますよね。だから気を使っているつもりでも気が回っていなかったという事、結構あります。
今度は義両親さんと上手く報告のキャッチボールをしながら進めて下さいね。

因みに、大抵半年以内に挙式をするとなると割引されるケースが多いので大丈夫ですよ。
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延期すべきだと思います。



正直、一般常識がなってない。

義母がいいと言っても、周りは絶対思いません。
(一周忌もたってないのに、結婚なんて・・・と思います。普通の人なら)

一番疑問だったのが、あなたの両親は何も言わないんですね・・・^_^;(どうなの?)

義母が弟は延期を望まないと言っても、「結婚するのが1年先になるだけで、彼との付き合い方が変わるわけでも未来が変わるわけでもないんで、1年後にしましょう」と言うのがマナーであり常識です。

歳にしては早い結婚とありますが、本当に早いのでは?(年齢ではなく中身が)
とりあえず、結婚は延期するべきです。
一生の笑いものですよ。
私の周りにそういう子がいたら、皆に笑われてると思います。もしくは、頭おかしいんじゃないの?って思います。
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多分、お義母さまの『1周忌を待たなくていいよ…』というのは、2月に挙式を勧めてきた事を考えれば、『春の挙式がいいんじゃないの?』という感じだったのではないでしょうか?



お義母さまのお考えは分かりませんが、8月に1周忌もあるから、春を逃せば、挙式も秋以降11月頃になってしまいそうだし、それなら1周忌前でもいいから、春頃にしたらどうだろう…という考えがあったのかもしれませんね。

質問者様も、『1周忌前でもいいって言ったじゃないの!』と、お思いでしょうし、お気持ちも分かります。
同様、お義母さまも『1周忌前でもいいとは言ったけど、何も1ヶ月前にしなくても!』と、お思いなのでしょう。こちらも分かります。

8月が1周忌ということは、もしかしたら初盆も今年なのではないでしょうか?
7月挙式となると、関係が近いご親族は『結婚祝い』『初盆』『1周忌』と2ヶ月の間に3つの祝儀・不祝儀を用意する事になってしまうのではないでしょうか?
2ヶ月の間にいくつもの祝儀・不祝儀が重なる事はありえる話ですが、それが全て1件のお宅に対してだとやはり、日程が選べる披露宴をどうしてこの日にしたのかなぁ…?と思ってしまう人はいるかもしれません。

挙式の日取りは、私も変更された方がいいのではないかと思います。
ただ、ご希望の日程も空きがないという事ですから、ここから先はお義母さまや質問者様のご両親も交え、再検討されたらいいと思います。
仕事の繁盛期やご友人関係の挙式予定との重なり、式場の空き状況などは、ご両親達には分かりにくいですから、ご両親が良かれと思う大体の日程を聞いておき、式場と日程調整されるのがいいでしょう。
当事者である若いお2人は、身内もゲストのうちと考えるでしょうが、年配であるご両親は、親族の手前そういう訳にもいきませんし、招かれた親族も、新郎新婦の両親は主催者側と見ます。
もちろん、お2人のお式ですからお2人が中心となって計画すればいいのですが、せめて日程や料理・引出物などは、参考程度にはご両親の意見を聞かれた方がいいと思いますよ。
今までの親戚との付き合いから、最低限しておきたいレベルのおもてなしというのもあるかもしれませんしね。

随分、気に病んでいらっしゃるようですが、『まだ未熟で、ご親族の負担まで考えが回らずすいませんでした。お義母さまにご意見していただき、気が付く事ができました。日程の変更を考えているので、相談に乗っていただけますか?』と持ちかければ、問題ないと思いますよ。
準備頑張ってくださいね^^
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若いとあるので20歳前後なのでしょうか?


きちんとした文章であなたの思いもお義母さんの思いもよく伝わってきます。
12月入籍を許され、2月に挙式をしてもいいとの言葉があれば、あなた方がそれ以降ならいいよねって思うのも無理はないと思います。

でも、やはりお義母さんの哀しみはそれほど深いのでしょうね。
彼の弟さんなんですから、20歳なるかならないかくらいなんでしょう。
不幸があっても入籍や挙式を遅らせることは個人が望んでいない・・・親族も含めてそう思えるのは祖父母の大往生での死などでしょう。高齢での死であれば、その葬式はここまで長生きできてよかったと見送る儀式の意味もあり、その葬式は和やかであったりもしますし、若い二人の結婚を楽しみにしてくれる空気も生まれ、暗く深い哀しみにつつまれるということもなかったりします。
親の死の場合も、娘や息子の結婚を待ち望んでお亡くなりなる場合などは、自分が死んでも延期することなく早々に結婚すべしと言い残して亡くなることもあります。

でも、今回の場合は若い人の死亡であり、葬式や一周忌の参加者の多くは亡くなった人より年長なのです。この哀しみは深いものでしょう。自分よりも若い者が亡くなるというのは本当につらいものなのです。

また、あなた方の年齢が30半ば以降であったりして、一刻も早く結婚して子供をと望まれるような場合であれば話はまた違ってくるのでしょうけどね。お若い二人とのこと・・・親族方からすれば何も今急いで結婚しなくても・・・という思いがどうしたってわいてきてしまうのです。
特に結婚式は女が望んでしたがるものと思われているものなので、例え実は亡き人の兄が強く望んでのことであったとしても、周りから見れば、きっと嫁がたきつけたんだろうって思えてしまうのです。
一周忌の前の7月はやめてくれとお義母さんが言ったのは、あなたをそういった周囲の目から守るためでもあると思います。

妊娠した?のでなければ、入籍も一周忌がすんでの今年の12月にしたほうがよかったのではと思います。
確かに入籍からあまり日をおいて挙式をしないほうがいいですからね。
もう入籍してしまった以上、今年の12月までに挙式をした方がいいとは思います。
これを超えてくると、親族も友人も挙式するの今更???になってきますから。
(世の中には2年や3年もたってから挙式をする人もあり、特に芸能人などはそれがニュースになったりもしますが、あれはレアケースと思って下さい。)

9,10,11月でどこか式場を探す、誰かとかぶるのは仕方がないです。
事情を話して割り込ませてもらいましょう。
もしくは 12月の半ばくらいまでなら挙式してもいいのでは?
(そういえば、昔のドラマではクリスマスイブでの挙式なんてのもありました。おいおいそれはないだろうってつっこんでいましたが、それよりも前なら別にいいのでは?って思いますけど)

その式場ですることにしてであれば、キャンセル料はさほど取られないのでは?
お安くしたいのであれば、12月がお得かも。
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結婚式は嫁入りの儀式で、女が家に付く。

というのが昔からの習慣。最近嫁ということがかなり嫌われていますが、平安時代は別の意味も。とはいえ、今でも家の儀式と言う風合いが強いので、親に相談して進めるべきもの。若いからこそ、常識が少ないからこそ、(勿論経験も)相談をすべきなのです。一周忌を控えての7月では親戚筋から、何を考えてるんだと言う不満が聞こえてきそうですね。義母と相談し、日程を変更すべきですね。直ぐキャンセルをすれば良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます☆
キャンセルをしましたm(_ _)m
今回の件は2人で反省しています。
…がまた問題が起こりました。
またお時間がある時にでも新しいトピックを見て一言くださると助かります。

お礼日時:2011/01/25 17:16

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