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貸借対照表の金額が期首も期末も合いません。
どうやら元入金の金額が間違っているようです。
手動で期首の元入金額を資産の合計に合わせるようにいれると、負債の期首と期末の額が合います。
しかし、もともと元入金の入力はしておらず、自動で表示されているので、この数字がどこの数字を反映しているのか分かりません。
どこを修正したら正しい元入金額が集計されるのか教えて下さい!

A 回答 (2件)

会計ソフトを導入した、もしくは会計ソフトを入れ替えた時に起こる


ことがあります。前期繰越残高、開始残高の設定(入力)はしましたか?
貸借対照表を印刷して、期首残高をチェックしてみてはどうですか。
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>手動で期首の元入金額を資産の合計に合わせるようにいれると…



元入金の解釈が違います。
元入金の定義は、
[期首の資産総額] - [期首の負債総額]
で、その期 (年) 中は一定です。

>もともと元入金の入力はしておらず、自動で表示されているので…

だから上の計算式どおりではありませんか。

>どこを修正したら正しい元入金額が集計されるのか…

具体的な数字を羅列しない限り、答えようがありません。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。

具体的な数字ですが、

資産の部
期首 446884 期末 4874236

負債・資本の部
期首 1829468 期末 6256820

元入金
期首 1661468 期末 1661468

です。
期首を446884に合うように元入金額を1214584とすると期末の金額も 4874236とそろうのですが…。

補足日時:2011/01/30 09:05
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