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小規模な太陽光発電事業をしています。青色申告控除を受けるため決算書を作成する必要があります。
毎期、利益と減価償却に相当する額を、元出しして生活費に充てています。
これを貸借対照表に記載したいのですが、表のどこに元出し金額を載せれば良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答有難うございます。
    太陽光発電事業は、設備費相当額を全額元入れ、かつこれ以外の資産ゼロでスタートしています。
    毎期、当期利益と減価償却相当額を元出ししていたら、期末の貸借対照表では、借り方・元入れ金が貸方・設備現在高(減価償却後の現在高)と合致しますね?
    この点を確認させてください。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/04 20:36
  • ご回答有難うございます。
    青色申告65万円控除を受けるためには、太陽光事業の期首・期末の貸借対照表を作成する必要があります。
    質問に載せましたように、期中に当期利益と減価償却相当額を元出しした場合、その金額が貸方ないし借り方のどこに影響するのか、お教え頂ければ幸いです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/04 20:41

A 回答 (2件)

元出しするごとに、その金額を貸借対照表の「事業主貸」に載せます。

ただし、毎年、年末に、「事業主借」と相殺して、差額を「元入金」に振り替えます。
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生活費を記載する費目はありません。

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