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震源域の長さ500km~1,300kmの地震。


1960年 チリ南部 Mw9.5(震源域の長さ1,000km)

2004年 スマトラ-アンダマン Mw9.2(震源域の長さ1,300km)

1964年 アラスカ南部 Mw9.2(震源域の長さ800km)

1868年 ペルー-チリ Mw9.0~9.1(震源域の長さ600km以上)

1952年 カムチャッカ南部 Mw9.0(震源域の長さ600km以上)

1700年 アメリカ-カナダ Mw9.0(震源域の長さ1,100km)

2010年 チリ中南部 Mw8.7~8.8(震源域の長さ500km)

1906年 エクアドル-コロンビア Mw~8.8(震源域の長さ500km)

1965年 アリューシャン西部 Mw8.7(震源域の長さ600km)

2005年 スマトラ北西部 Mw8.6

1957年 アリューシャン東部 Mw8.6




これらの超巨大地震の
震源域の長さは正確に合っているでしょうか???

A 回答 (1件)

大体当たった居るでしょうね。


何を知りたいか解りませんが、これらは地球の動きです。
地球の割れ目は、全体にありますから地震も普通の事です。
火山の噴火も普通の事です。
これらが起こらなくなると、地球には生物は住めなくなります。
地球以外に生物は居ないのです。
今の熱は地球自身の熱です、これがゆっくりと冷えているのです。
冷えてしまえば終わります。
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