プロが教えるわが家の防犯対策術!

ビブラードをかけるコツはありますか?
色々な種類を教えてもらえるとありがたいです!

A 回答 (2件)

まずは腹式呼吸が出来ていることが前提です。


ビブラートにもいろんな種類があり、いろんな方法がありますが
大雑把に説明します。

< 種類 >
(1)音程の変化(高低)で表現するもの。
(2)音量の変化(大小)で表現するもの。

< コツ >
(1) 音程を変えるため、必然的に喉(声帯)の開閉が必要になります。
ピアノなどがあれば、ある音を基準にしてその音の#か♭を交互に鳴らし、
それに合わせて発声してみてください。
最初はゆっくり、慣れてきたら徐々に速く。
ただ、喉の開閉を頻繁に行なうので
基礎がシッカリ出来ていないと、喉に引っ掛かりやすくなります。
(2) 音量を変えるため、息の量を変化させます。
一定の音量で発声しながらお腹をグッグッと押してみてください。
「あぁあぁ・・・」というように、強弱がつくと思います。
同じことを、手を使わずに行ないます。
腹式呼吸の間隔を理解していればイメージ出来るかと思います。
(胸式呼吸だとこれが難しいのです。)
息を速く多く吐けば音は大きく、遅く少なく吐けば小さくなります。
(1)と同じように、はじめはゆっくり慣れてきたら徐々に速く。

分かりにくくて申し訳ありません・・・^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

音量の大小のほうを参考にさせていただきます!

お礼日時:2011/08/09 14:28

あくまで個人的な意見ですが、


少し声のボリュームをおさえるとやりやすいです。

後、喉で声を出していると、できないです。
お腹から声を出して、喉を開くと、できると思います。

ビブラートは、出したい音と、それより低い音を交互に出すので、
まずはゆっくり交互にだして、だんだん早く、という風にしたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

声のボリュームですね!
わかりました

お礼日時:2011/08/09 14:27

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