プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日数の差を求める関数を知人に
 =DATEDIFF()
と教わりました。

日数ではなく、経過時間として表示させるにはどのようにしたらいいでしょうか?

フォーム上に経過時間が出ればいいと思っておりますが、
加えて、テーブルにデータとして残るようになればなおいいなと考えています。

当方ACCESS2000を使用しており、全くの初心者です。
内容が込み入ってしまう場合、参考できるWEB・書籍のご紹介でも大変助かります。

何卒よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

DateDiff関数は時間差の単位を決めて使います。



たとえば
a=DateDiff("d","2001/4/10","2001/4/30")
とすると、aには20と入ります。
時間を取りたいのであれば、"d"を"h"(時間)、"n"(分)、"s"(秒)などに変えてください。

詳しくは、Access2000のヘルプで、DateDiffで検索してください
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