プロが教えるわが家の防犯対策術!

私の娘が1人暮らししているマンションのことです。

このマンションの一室で女性2人がセクシャルなマッサージを含むオイルマッサージを行う個人営業(無許可)の店があることが判明しました。料金はメニューによって違うようですが、最低5000円からとなっていました。

そこで管理会社へ相談する前に、その方へ娘に代わってメールで苦情を申し入れました。男性の出入りが激しく1人暮らしの娘は、恐怖を覚えるとともに、やはり同じマンション内でそのような行為が行われていることに腹立たしく思えたのでメールをしました。

その方のメールアドレスをどのように得たかというと、HPを検索して店のHPを発見し、そこに記載されていたメールアドレスへメールを送った次第です。直接会って苦情を言うのが怖くてメールしてしまいましたが、これが間違いだったのかもしれません。

私の送ったメールの内容としては、「出店をやめてほしい」ということを丁寧な文面で送っただけで脅迫めいたことは一切していません。そしたら、その方から下記のような内容の返信が来ました。


1.看板を揚げない以上、営業とみなされず、マッサージは趣味の範囲である。
2.個人住居内で迷惑を掛けない趣味に対する干渉はプライバシーの侵害であり、実質被害を被っていないのに立ち退きを求めるメールは脅迫である。
3.「財団法人 日本データ通信協会 迷惑メール相談センター」に依頼して住居権に干渉する脅迫として送信元PCの特定をし警察へ起訴します。
4.しかし、このまま何もアクションを起こさないというのであれば起訴はしません。

このような内容のメールが送られてきました。

管理会社へ相談しようと思うのですが、私が何かアクションを起こしてしまうと財団法人 日本データ通信協会 迷惑メール相談センターへ通報されて私が起訴されてしまいます。それが怖く、どうすればいいものかと途方にくれております。

皆様、どうかお知恵をいただけませんか?

長々と申し訳ありません。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

まじめなマッサージでしたら脅迫的なめーる送ってきません。



もぐりの店なのでしょう。  できれば近所の方々と連携をとって
対抗策を考えたらどうかと思います。  

勿論警察との連絡は密にしたほうがいいと思います。 しかし
犯罪捜査に支障のないようにしましょう。
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相手は素人だから適当に脅せばおとなしくするだろう・・・くらいの気持ちでしょうね。



いきなり110番で警察に通報・・・というのも気が引けるでしょうから所轄の警察に電話して(だいたい最後の4桁が0110のはず)「生活安全課」というところにつないでもらってください。

その上で「詳しく話を聞かせてほしい」と言われるか「忙しいから」と相手にされないか・・・それによって次の行動が決まりますね。



今回の件で質問者さんが刑罰を受けたり告訴されるような行為はしていませんから安心してください。
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すでにお分かりのとおり、直接のやり取りはすべきではありませんでしたね。


個人情報はそんなに簡単に調査できるものではありませんが、あなたが伝えてしまえば、怖いですね。

しかし、そのようなサービスをしている時点で相手も警戒しているはずですし、直接危害を与えたり、問題を大きくすれば、相手自身が弱い立場になることでしょうから、さほど心配する必要は無いでしょうね。

看板を出すかどうかで判断されるのではなく、あくまでも実態や内容、規模などで判断するものです。HPなどを使ったり、料金表があるだけで問題のある行為です。
賃貸であれば賃貸契約、所有であっても管理会社があれば管理の契約があり、その内容にも反することになるでしょうね。

私であれば、匿名で管理会社に対して強く抗議します。管理会社に違法行為・違反行為を長期間黙認するようなことがあれば、警察へ通報すると伝えますね。
管理会社も今後の募集などでも大きな影響があるかもしれませんから、警察への介入を避けるかもしれませんし、逆に問題のある住人や経営者であれば、管理会社が警察へ通報するかもしれませんからね。

娘さんにとっても、悪いうわさが広まるだけでも良いということはないでしょうからね。

どうしても心配なことがあれば、弁護士などの専門家へ相談されることですね。状況や依頼内容によっては行政書士でも対応可能なこともあることでしょう。特に風営法の許認可を行い、警察への届出関係を専門にしている行政書士であれば、法的な問題点を正確に警察へ届ける方法を教えてくれるかもしれませんね。
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まず最低限の知識を得ておきましょう。



一般的なマッサージには、大きく分けると
「医業類似行為としてのマッサージ」
「非医療類似行為としてリラクゼーションを目的するもの」があって
医療類似行為としてのマッサージには、国家資格免許が必要です。

国家資格免許とは「あん摩マッサージ指圧師免許」「はり師免許」
「きゅう師免許」「柔道整復師免許」です。

上記の資格を持って営業する場合は保健所への届出が必要です。
当然として今回の件はそういう資格は持っていないということですね。

しかし、最近よくみる足裏やふくらはぎをもむことでリラックスさせることが目的とする
リラクゼーションエステ&サロンというものは上記の資格は必要ありません。

多分今回の件はこういうお店ではありませんか?

しかし仮に「リラクゼーション等」の店でも「マッサージ」と呼称すればそれは違反です。


それともう一つ。
最近、夜の街を歩くと中国人の女性に「マッサージいかがですか?」と声を掛けられますが
これはリラクゼーションを装った風俗営業の形態です。
こういう商売の隠れ蓑とされる可能性もあるので、一応警察へは「風俗営業の可能性はないのか」と
問いただす必要性はありそうです。

仮に街で呼び込みなどをしているようならさっさと警察へ通報しましょう。
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No1の者です。

たびたびすみません。

この手の業界では、いろいろなトラブルに対して業界内でマニュアル化された対応策みたいなものがあります。
財団法人なんチャラへの通報等もその一つでしょう。

また、この店のバックに暴力団などがいる可能性も残念ながらあります。
しかし、仮にあなたの個人情報が向こうに伝わっていたとしても、あなたや娘さんに危害を加えてくる可能性はほとんどないはずです。
この手の店は摘発→移転を延々繰り返していること、一般人に手を出せば風営法違反とは比較にならない刑罰を受けるためです。

その店の従業員が中国人である場合、「本番行為」が行われいる可能性もかなりあります。
その場合は趣味どころか完全な売春行為ですから、警察もすぐに動くでしょう。
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事実、相手が「調査依頼」をしても「違法行為」ではありませんから、事件にはなりませんし、逆に「警察の摘発」があります。



1)管理会社に「脅迫された」としてそのメールを保存して苦情を言ってください。
2)4.しかし、このまま何もアクションを起こさないというのであれば起訴はしません。
この内容から見て、そのままの文章であれば、「法律」を何も知らない「素人」です。
起訴は「検察官」しかできません。
民間人の場合は「告訴・告発」「民事訴訟提訴」となり、心配する必要はありません。

今回は、相談者さんの気持ちはわかりますが、行動するのは「管理会社」の仕事になります。

無許可の「マッサージ」は違反行為ですから、警察に告発すれば「内偵捜査」をして、摘発するかと思います。
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>1.看板を揚げない以上、営業とみなされず…



反論しましょう。
料金明細まで記載したホームページは、立派な看板です。
営業行為で間違いありません。

>2.個人住居内で迷惑を掛けない趣味に対する干渉はプライバシー…

趣味の域を出ていることは明白ですが、立ち退きうんぬんは管理者の判断に任せましょう。

>3.「財団法人 日本データ通信協会 迷惑メール相談センター」に依頼して…

どうぞ訴えてくださいと開き直りましょう。
日本データ・・・や警察が動くことは、通常考えにくいです。
はったりです。

(風俗と判断されると警察が動くかも知れません。)

>日本データ通信協会 迷惑メール相談センターへ通報されて私が起訴されて…

そんなことあり得ません。
自信を持ちましょう。
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面倒な手間をかけずに警察に通報するのが一番確実かつ安全でしたね・・・


あなたの個人情報や娘さんが同じ建物に住んでいることなど伝えちゃいましたか??

ともあれ、「財団法人なんチャラ」への通報やら起訴ウンヌンはまったくのデマカセですからご安心を。
すぐに警察に「無許可で風俗やってる」と通報しましょう。
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