人生のプチ美学を教えてください!!

自民党から民主党に政権が変わるとき、選挙活動中にマスコミは明らかに自民党にとって不利になるような報道をしてい為、結果、民主党に票が集まり政権交代に至りましたが、そういった経緯からかネット上では

在日に支配されているマスコミが、中国や朝鮮に買収されている売国奴政権の民主党に政権が移るようにした陰謀説が到る所に書かれています。

ですが、最近の政治を見ていると前原氏の辞任、細川厚生労働大臣による年金問題、そして昨日の土肥隆一の竹島問題等、明らか民主党に不利な情報が偶然とはとても思えないタイミングで次々出てきています。

なぜ在日の権力者の方々は民主党を守ることをしないのでしょうか?これらの情報を事前にもみ消すこともできたと思うのですが。

皆さんはどう思いますか?

A 回答 (6件)

まずマスコミとは反体制左翼です。

一般の日本国民の左翼は自虐史観信者として朝鮮中国系になります。
 社民党は朝鮮労働党とのみの関係を基軸とする朝鮮系左翼政党です。(日教組も)旧社会党のことですので、民主党内にも多数偽って潜伏しています。
 共産党は共産主義の革命理論をもつ左翼政党です。
どれも、自虐史観をバイブルとした左翼ですので、日本の左翼は売国奴信念を伴っているという特徴があります。
民主党はよくわかっていない頭のゆるい連中が多く、どうしようもないマスコミ左翼にも怒られるほどのわかってないやつらです。

だだ、マスコミは普通、一般の日本国民の左翼という面もありますから必ずしも質問者の言うように徹底するわけではないのですが、どうしても反体制左翼。いろんなことが確定的になると、出してきて形だけの主張や批判をすることがあります。

もっと安定的な日本で与党と言えば自民党以外ないという時代に、マスコミ特に民放は、徹底して自民党の悪口を言って体制潰しとしか言いようのないことをした経緯があります。そして近年自民では成り立たず自公になってしまいます。公明党は創価学会でしかない政教一致の政党です。衆議院2/3のみの強行採決は大政翼賛になります。それもやりまくりました。郵政の問題について犯罪不正の輩を放置し大臣を更迭した事件がありました。
 以前の話になりますが、郵政解散は民放には都合のいい国潰しでしたが、先の戦争の時と同様共産党以外、全部民営化の大政翼賛選挙でした。反対派は投票するところがありませんでしたが、マスコミが主導していたといえます。

いずれにせよ、自民もやりつくしてしまって国民から見放されているのでこの選挙はある程度理解できます。

ただ、民主党政権とは見ての通りむちゃくちゃです。マスコミもいつまでも反省がありません。ここまでむちゃくちゃで短絡的独裁的でも、ナマヌルイ批判しかしません。民主党は、本当の左翼集団にとって都合のいいカモ利し用できるやつらとして反体制左翼・マスコミが守っています。民主党には甘いです。ひたすら破綻財政と増税で左翼が動いていて、TPPなども国潰しとして民主党政権で性急にやろうとしています。
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 そんな陰謀説を信じてると、馬鹿だと思いますよ。



 信じてる人がいたら、無視しましょう。

 マスコミ報道が、偏って多かったというだけのことですよ。
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 確かに、民主党は何だか、ほのかに甘く危険な香りがします。



 民主党はマスコミに作られた政党でもあるし、マスコミの報道
が成功して、政権を奪取した政党でもありましょう。
 では、いま何故、マスコミは民主党を助けないのか、それは
マスコミの期待に沿わないからでしょうね。

 民主党が短期政権の香りがするのも、それは民主党という
党自体が、短期にて、色んな事を実現しようと急ぎすぎている
政党だからでは?自由民主党が45年掛けて築いてきた物を、
民主党は2年位で実現しようとしているようにも見えます。
 
 確かにどうして民主党って、マスコミを選挙前にかなり、抱き込みを
図りながら、今現在、思うように出来ていないんでしょうか。ね~。

 でも、そうなのかなあ。民主党の人たち自体はかなり、やれてる感
が未だにあるんじゃ?新しい外務大臣が、伊藤博文さんの子孫だから、
某政府が警戒している、なんて記事が新聞に載っているのを読むと、
民主党はやれてる感あるんじゃ?
 
 自由民主党を、野党時代「2世、3世政治家のたむろする、ボンボン政党」
と揶揄していた政党にあるまじき、情報開示ですよね。嫌らしいわ~。

 でもなあ、どうなんですか。
 マスコミは本来、政党を支持するものなのでしょうか。

 いち国民としての私は、基本、政治を支持するのではなく、国民生活
を維持し、義務を尊び、権利を尊重するのみであります。それを、侵害
する人たちや、本分を逸脱する人たちが、もし居るなら、それが例え、
政治家であれ、何であれ、【マスコミ】から非難されて当然かと、思います。

 
 
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マスコミは、国民のガス抜き機関でしかないのだと思います。

先進諸国とは違い、日本では普通選挙が行われず制限選挙が行われているのに、そのような不正に対しては一切報道しません。

制限選挙が行われている限り、選挙がどちらに転ぼうと、国民は蚊帳の外です。
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>自民党から民主党に政権が変わるとき




一般的に
新聞は【売れてなんぼ】
テレビは【視聴率第一】と言われ、体制批判・スキャンダル追及での目的遂行を図ります。
その一端が、椿事件であり、キャスターの政府・政権へのアンチテーゼ体質(偽装・誇張)です。

また、それら商業主義【販売部数や視聴率追求とスポンサー依存】とライバル各社間の競争や差別化があり、

朝日・毎日⇒左翼的・民主党寄り
サンケイ・読売⇒右翼的・自民より
とされ、さらにテレビ局も新聞の企業グループや資本系統・人脈から
TBS・ABCは左翼的・民主党寄り
フジ・日テレは右翼的・自民より

従って、商業主義からは、売れる事を優先するが、政局が踊り場にある時は本音・体質に沿って動く。
その為に、先の2009年衆議院選挙前は自民党叩き、民主党応援が目立ち【サンケイ&フジ・読売&日テレも消極的に同調】
その結果の、余りにも酷い拙い無為・無能・無策の民主党政権、売国・亡国・傾国・国際信頼毀損の外交安保へのドタバタと不見識ぶり、無責任で失言や失政続きには、こぞって木鐸・報道の良識面をしている。

特に、今回の土肥発言は産経新聞Gのスクープ的な報道から表面化したものです。
その結果、国民世論の趨勢が内閣支持率・政党支持・個別の政策への不信や批判が鮮明に成って来た時点では、個々の企業体質・経営幹部・主要スタッフの思想信条の前に、商業主義・経営上のスポンサー意向がも民主党政権との心中・共倒れを招きたくない、勝ち馬に乗りたいとの思いに傾いてきたのではないでしょうか・・・

それでも、民主党政権と政策の偽装ぶりや無能さへの徹底究明には曖昧さや甘さが多く、パチンコ利権の追求や外国人参政権や拉致問題の徹底追及や北朝鮮への制裁処置についてのペン先や論評は本気度・公平性を欠き、特亜3国や親共容共シンパの隠然たる存在や影響力が内在している事を窺わせる報道姿勢がある。
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外交というのは啓蒙運動から始まります。

即ち、自国の論理を他国で展開する事です。
民主党がある程度疲弊しても、韓国にとっては他の手段がたくさん存在します。

このネジの外れた議員の存在は、統一地方選を重視していないのか、現実的に考えれば
啓蒙運動がある程度まで進んでいるので、これぐらいの発言は赦されると思っているのか、
おそらく後者ではないかと思います。

日本の外交下手は、官民共にトップクラスです。要は嘗められているのです。
今後10年後を見越して、日本が他の国において、日本の論理を展開できるような
外交戦略を持つ政治家を選出できるように、国民のレベルを上げないといけないのです。
今の投票率とレベルでは、お話になりません。他の国からすれば笑い物でしかないですね。

・公安委員長---韓国で反日運動を展開した極左
・元外務大臣---在日朝鮮人から違法献金

このまま民主党政権が続けば、日本は終わります。
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