プロが教えるわが家の防犯対策術!

TW200を所有しておりますが、エンジンの不調で困っています。車両はスカチューンを施してあります。昨年までは何も問題なく走っていたのですが、ある日を境にゼッ不調に陥ってしまいました。初めの現象は走っていて急にストンと止まってしまう、ある一定の速度から頭打ちしたように上がらないといったものです。その時はキャブを確認したところ、ダイヤフラムの中が細かな汚れで一杯だったため、OHして組みなおし何とか走れるようにはなりました。ただ前まではセル一発でエンジンはかかっていたのですが、セルではほとんどかかることはなく、キックでは一発といった状態になってしまいました。その後走っているとたまに吹けが急に悪くなり、止まりはしないですが速度が出ないといった現象がたまに出ます。アクセルを戻した際のアフターファイヤーもあります。最近はアイドリングが安定しません。回転が高くなったり急に低くなったり、時にはバフッっといって止まってしまうこともあります。一応自分でやってみたことは、キャブOH、スロージェット交換、プラグコードを純正に交換、プラグを新品に交換、パイロットスクリュー調整です。プラグの火花はキックの時に比べてセルを回した時の方がかなり弱いです。何か電装系の不良なのでしょうか?分かりづらい文章で申し訳ないのですが、考えられるアドバイスをいただきたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

現象からすれば、原因はキャブのようです。


OHしたとのことですが、それが不十分だった可能性もあります。

また、文面からは不明ですが、クリーナーはきちんと付いていますか?
付いていないのは論外ですが、社外のクリーナー(パワーフイルターとか)だと、吸入抵抗は少ない代りに、ゴミも吸い易いです。

最悪、エンジン内にも異物が混入してキズを付けます。
こうなると、エンジンそのものをOHするしかなくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。キャブ再OHで復活しました。清掃が不十分だったようです。またよろしくお願いします。

お礼日時:2011/03/14 11:20

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