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No.4
- 回答日時:
蒸発して原子炉容器からから格納容器にいきます。
2号機は格納容器の圧力抑制室、3号機もどこかが壊れているので漏れてタービン建屋に流れ込みさらにトレンチに流れ込み土壌に流れまくり最終的には海に流れています。
1号機はいまいちよくわかりませんが、これもどこかに漏れているのでしょうね。
No.3
- 回答日時:
No.2です。
タイプミスがあります。
失礼いたしました。
正:下記の約10cm角の観賞魚用小型ポンプ1台で毎時2トンの流量ですから、、、
誤:下記の約10cm角の観賞魚用小型ポンプ1台で毎分2トンの流量ですから、、、
No.2
- 回答日時:
> 4月11日、東日本大地震の余震による停電のため、福島第一原発1~3号機炉心への注水が約50分間中断!燃料棒溶融に影響か?との報道がありました。
・影響か【?】の、?推定報道でしたね。
4月11日、原子炉の温度が急上昇することもなく、300℃未満で安定しています。
http://atmc.jp/plant/temperature/
> 各炉心へ1時間に6~7トンを注水しているそうです。こんな大量に連続注水され水は原子炉内でどう変化して、どこへいくのでしょうか?
・毎時6~7トンの注水量は、ほとんど蒸発分の補水目的だそうです。
中型水槽以上で、観賞魚の飼育者ならばピンと来るのですが、毎時6~7トンって、そんなに少ない水量で原子炉が冷却できるのか?と心配になるほど驚きの少ない水量です。
下記の約10cm角の観賞魚用小型ポンプ1台で毎分2トンの流量ですから、、、
この重量500g程の小型ポンプたった3台分の注水量で原発を冷却しているのですから驚異です。
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid …
注水量が多すぎれば、結局、外部に流れ出すので、6~7トンはギリギリ計算した注水量だと思います。
> それとも1~4号機使用済み燃料プールへの注水の誤報でしょうか?燃料プールなら50分くらいで燃料棒の頭が出るとは思えませんが?
・プールではなく、1号機~3号機は、最大2.25m露出中です。
露出中ではありますが、安全域(300℃未満)を保てています。
http://atmc.jp/plant/fuel/
No.1
- 回答日時:
一部は気化して空気中に漏れ出し、
その他は配管の割れ目などから漏れ出して、
建屋内にたまり、一杯になって、
海に流れ出していたってことでしょう。
ま、使用済み燃料プールに放水した分も
一緒になっていると思うけど。
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