飛行機の非常口の隣に座った人の使命

こんばんは。

先日、タイに行って来ました。

帰りの飛行機で経験した事で気になる事があります。

私はその飛行機の、非常口のある座席に座りました。しばらくすると客室乗務員の方が来て、

「ここは非常口だから、もしもの時は協力して扉を開けて欲しい」

とか、

「非常時は隣に座っていいですか？」

などと英語で言われた様な気がするんですが、それってどんな飛行機に乗っても非常口の座席に座ったらお願いされるんですか？また、結局何て言っていたんでしょうか？英語は話せないので同じ様な経験をした方や、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。気になってしまい、質問させていただきました。

No.1 回答者： RTO 回答日時： 2011/05/16 05:25

国内線でも　同じような扱いです

リンク先に　内容とよくあるご質問のQAがあります
http://www.ana.co.jp/topics/notice090114/

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました☆

お礼日時：2011/05/16 12:29

No.2 回答者： gabybaby 回答日時： 2011/05/16 06:51

かなり前ですが、アメリカの国内線で客室乗務員から非常時についてお願いされたことがあります。

非常口すぐの席に座ったからです。”英語はわかりますか？”から始まって、非常時には協力をお願いしたいとのこと。どの線に乗っても同じではないでしょうか？？

この回答へのお礼

英語話せるか聞かれなかったですよ。ありがとうございました。

お礼日時：2011/05/16 12:27

No.3 回答者： ID10T5 回答日時： 2011/05/16 07:38

非常口の席に座った人は、非常時に自分の避難よりも他人の避難を手伝うことを優先することが求められます。

CAからそのことに同意してもらえるか確認されたはずです。

あなたはわけも分からずYes Yes答えていたんでしょうか。
基本的に英語話せない人には非常口の座席に座ってほしくないですね。以後気をつけてください。

この回答へのお礼

非常口席に座っても任せろ位言える様に英語力高めますね～。ありがとうございました☆

お礼日時：2011/05/16 12:20

No.4 回答者： pluto1991 回答日時： 2011/05/16 07:38

非常口の横の席は「エキジットロー」と呼ばれます。

前が壁なので、前が座席なのと比べて、足を延ばせるメリットがあり、チェックインの時エキジットローを指定する人もいます。
ただし、非常脱出時に協力する義務があるため、ここに座る人は航空法かなんかで「英語が話せないとだめ」と決められているんですよ。本当は。

この回答へのお礼

知らなかったです。なんで私がその席だったのか不思議です。一人だったから？ありがとうございました。

お礼日時：2011/05/16 12:23

No.5 ベストアンサー 回答者： narara2008 回答日時： 2011/05/16 11:28

「イグジットロウ（Exit Row）とは…飛行機の座席で、非常口席のことです。

非常口に最も近い座席がイグジットロウと呼ばれ、イグジットロウの向かい側には
たいてい客室乗務員の仮座席があります。

イグジットロウはバルクヘッドと同じく前方の空間が広く快適で、
客室乗務員と仲良くなりやすい（？）ため、最も人気のある座席のひとつです。

ただし、イグジットロウに座る人には非常時に客室乗務員のお手伝いをする
義務があるため、外国の航空会社ではある程度の語学力がないと
座らせてもらえないこともあります。」

http://dictionary.tabig.com/a/2005/08/post_3.html

この回答へのお礼

Exit Row ですね。ぜーんぜん知らなかったです。確かに広い席でした。乗務員さんは目の前には座らなかったです。手荷物は置けないって言われるし。勉強になりました。詳しくありがとうございました☆

お礼日時：2011/05/16 12:37