韓国では、競輪場が増加中！なぜ？今競輪ブーム？

慶南昌原(チャンウォン)競輪場
⇒2000年12月8日オープン（ドーム型競輪場）
釜山金井（プサンクムジョン）競輪場
⇒2003年11月15日オープン
光明（クァンミョン）競輪場（スピードム ドーム型競輪場）
⇒2006年2月17日オープン

韓国では、2000年代に入ってから、日本の競輪をお手本とした
競輪場が建設されているそうです。
なぜ、最近になって、競輪なんて流行りそうもない物を建設しているの
でしょうか？

ギャンブルと言えば、レースよりもパチンコ・スロットが主流というのは
日本も韓国も同じだと思うんですけど…

No.1 ベストアンサー 回答者： thedorothy 回答日時： 2011/06/02 20:42

たしかあたしの記憶では、１９９０年代、日本の競輪が結構潤ってた時期に、韓国でも競輪事業を行うので、韓国のお歴々が日本の競輪について学びに来ました。

競輪事業を始めるといっても、選手の育成や、競輪のシステムの勉強、競輪について韓国国民への説明？とかいろいろと問題もあったと思います。そんなわけで、２０００年代になって、競輪場だ次々と造られてるんだと思います。

No.3 回答者： 12050804#2 回答日時： 2011/06/04 05:42

何故って、儲かるからに決まってるじゃないですか？他に理由はありません。

No.2 回答者： toushika555 回答日時： 2011/06/02 21:04

あのォ～、韓国は現在「パチンコ；全撤廃」しましたヨ。

　　　　　日本ではとても真似できない？大政策でした。　　　　　「パチンコ」がある限り、日本の景気は決して良くなりませんねェ。　　　　　「マネーの流れの基礎知識」があれば、「パチンコマネー」の行き先は理解できますヨ。