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慶南昌原(チャンウォン)競輪場
⇒2000年12月8日オープン(ドーム型競輪場)
釜山金井(プサンクムジョン)競輪場
⇒2003年11月15日オープン
光明(クァンミョン)競輪場(スピードム ドーム型競輪場)
⇒2006年2月17日オープン

韓国では、2000年代に入ってから、日本の競輪をお手本とした
競輪場が建設されているそうです。
なぜ、最近になって、競輪なんて流行りそうもない物を建設しているの
でしょうか?

ギャンブルと言えば、レースよりもパチンコ・スロットが主流というのは
日本も韓国も同じだと思うんですけど…

A 回答 (3件)

たしかあたしの記憶では、1990年代、日本の競輪が結構潤ってた時期に、韓国でも競輪事業を行うので、韓国のお歴々が日本の競輪について学びに来ました。

競輪事業を始めるといっても、選手の育成や、競輪のシステムの勉強、競輪について韓国国民への説明?とかいろいろと問題もあったと思います。そんなわけで、2000年代になって、競輪場だ次々と造られてるんだと思います。
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あのォ~、韓国は現在「パチンコ;全撤廃」しましたヨ。

     日本ではとても真似できない?大政策でした。     「パチンコ」がある限り、日本の景気は決して良くなりませんねェ。     「マネーの流れの基礎知識」があれば、「パチンコマネー」の行き先は理解できますヨ。                
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何故って、儲かるからに決まってるじゃないですか?他に理由はありません。

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