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人は身近な人をなくすといつまでも悲しみを克服するまで時間がかかります。

動物例えば、犬などは身近な肉親が喪失した後悲しみを
どのようにして克服しているのでしょうか?

A 回答 (1件)

え?


身近な方が亡くなって悲しみ(あるいは哀しみ)をもったとして、克服しているのですか?
私は、悲しみの感情が薄れていくのだと思っています。
認知能力や記憶能力に弱いところがあって、亡くなったことがわからなかったり、亡くなったことを忘れたり、覚えてはいても記憶の再生に昇ってくることが滅多にない状態になれば、悲しみは無くなったりします。
 
動物の記憶力や認知力がどの程度あるのかをどう調べるのでしょうか。
ペットショップで子犬や子猫を販売しています。親犬や親猫は繁殖業者(ブリーダー)のところにいるのでしょうが、子どもを奪われた悲しみと思える状況がどの程度続くのでしょうか。比較的短期間に平静に戻ることがケースとしては多いのでしょう。忠犬ハチ公のような場合でも、自宅で飼い主が亡くなった場合でも、親犬親猫が死んだ場合でも、死をきちんと認識できない状態はしばらく続くようですが、悲しみを感じているのかは疑問です。 悲しみの認識それ自体が起きないのかもしれません。
 
人間の場合、感情が不快から悲しみが分化するのには生後2ヶ月くらい必要なようです。
動物が悲しみをどう処理するかの前に、悲しみがどの程度一般的に動物に存在するのかを考えた方が良さそうです。
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この回答へのお礼

犬などの動物を低く見下しているのははなはだ疑問です。

お礼日時:2011/06/10 22:09

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