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先週から数的処理を開始し始めました。
数的処理を構成する、数的推理・図形、判断推理、図形の内の図形から始めましたがうなされてます。

もともと算数・数学の圧倒的劣等生であるため、小中高の時から恒例のイライラ感に悩まされております。始めた途端に、当初からある程度予想できていたことですが、出鼻をくじかれました。

そんな私を見て友人は、「何で算数・数学苦手な奴が図形から始めるの?」と言いました。友人曰く、算数・数学が苦手な私のような者は、イメージを要する図形ではなく、ある程度機械的にやっていく数的処理や、数的判断から始めた方が算数・数学劣等生にはとっつきやすいのではないかとのことです。

とっつきやすさというのはあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

図形は数的処理の中でも得意・不得意が分かれるジャンルかもしれませんね。


私は2ケタの暗算も怪しいくらいの劣等生ですが、図形はなんというか、感覚でパッとわかることが多かったです。
逆に、暗算が得意な公務員仲間は、空間把握が大の苦手だったそうです。

ご友人のおっしゃることはもっともです。
数的推理や判断推理は、解法のルールがある程度決まっているので、それを覚えることで早く正確に解くことができるので、文系にも比較的理解しやすいです。
最初はルールを覚えるのが大変ですが、数をこなせばきっとできるようになります。

図形は出題数も少ないと思うので、とりあえず後回しにしても良いのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

図形は比較的出題数が少ないのですか?それは知りませんでした。
私は指導教官やチューターのような人もいませんので、教えていただけけて嬉しいです

お礼日時:2011/06/12 11:36

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