【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

33歳で今の夫と結婚しそれから10年間、2人で貯金してきました。
子供もいないのでまとまった貯金(2,000万円)になりました。
これを運用したいと前々から考えているのですが、株、投資信託、不動産投資。。いろんな選択肢があり決められません。
こんな場で恐縮ですが、資産運用の経験がある方に成功談や失敗談等のアドバイスを頂ければと思います。宜しくお願いいたします。

A 回答 (6件)

少し調べればメリットデメリットが見えてきます



その人の性格目的などでどれがいいかは違いますから

私は大学の時から株をやってます

株価指数の長期推移を見るとかなり右肩上がりになります

それが投資で利益をあげる人が多い理由です

だけど、日本の場合は1989年の高値を超えれていない状態です

デイトレードは投資よりも損する人が多いです

と言っても9割程度が損するだけなのでそんなに難しくないです

偏差値で言うと63以上が上位10%ですから

デイトレードはギャンブルなので投資よりも利益出せる人にとっては

堅実だと思います


ギャンブルが仕事として成り立つかどうかの基準、
   ゆうりな状況があるかどうか、
   ゆうりな状況を識別できるかどうか、
株の取引であろうと他の賭け事であろうとこれが重要です

ギャンブルで安定した利益を上げるには、
   ゆうりな時に駆ける、
   リスク管理を行う(一度にたくさんかけるとだめ)


偏りのないコインを10回投げて表が2回以下の確率は約5.4%、
偏りのないコインを100回投げて表が20回以下の確率は約0.00000005%、
回数は少ないうちは偏りが置きやすい→運の影響が大きい、
ギャンブルでは回数が少ない→運の影響を受けやすい、
ある程度の回数になると  運の影響は少ない
なのでやり方しだいでは堅実なビジネスになるわけです
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投資信託を買うときは信託報酬の安いインデックスファンドやETFを使うのが良いでしょう。


人によっては国債を使ってもよいでしょう(個人向け国債ならば1年たてば解約もできる)。
ここでは資産運用のやり方については書きません。
資産運用に興味があれば・・・
「ほったらかし投資術(水瀬 ケンイチ、山崎 元著作)」
「これから10年外国為替はこう動く(国際通貨研究所編)」
の2冊を読んでみてください(勿論、自己責任でお願いします)。

現状を言えば日本国債に勝っている人はごく少数です。
その理由は・・・
1:高金利という理由から外国債券や外貨預金を買う人がいるけど、期待リターンは円金利並みなのに、為替リスクを負うような金融商品を買っている人が多い。
2:投資信託でアクティブファンドのような信託報酬がボッタクリのファンドを買っている。
3:毎月分配型投信、通貨選択型投信のように高分配を売りにしている物があるが、原資産の期待リターンから考えて、非常に高い信託報酬を支払いながら、高金利通貨の為替変動リスクを取る事で非常にリスクが高い状態になっている事実に気がつかない。
4:FXのように期待リターンが0なのに、あたかも高金利通貨を買う事が資産運用だと言う連中が沢山いたが、リーマンショック以降の急激な円高でほとんどが破綻に追いやられている。
5:日本株はこの21年間はパフォーマンスが非常に悪いので、残念ながら日本国債に負けている。

日本株については仕方が無いですが、それ以外の理由で負けているのならば『効率的市場仮説』をきちんと勉強すべきです。
注目してほしいのは3です、通貨選択型投信ですが、これが豪ドルやブラジルレアルに為替ヘッジする事で高分配をしようとする物ですが、実はこの2通貨は過去最大級の強さとなっており、バブル状態になっていると疑った方が良いでしょう。
2011/06/16時点での為替は1豪ドル=85.04円、1ブラジルレアル=50.09円でした。
では『日本はブラジルや豪州よりも金利の低い状態が10年以上続いた場合は10年後の豪ドル、ブラジルレアルはどうなっているのか』を質問者様の方で確認してみると良いでしょう。
そこで、このQ&Aをプリントアウトして、10年間部屋にでも貼り付けておく事をお勧めします。
日本の低金利が続く限りは、通貨選択型投信が10年後にどうなるのか?をみておきましょう。
勿論、現在では日本国債が100%安全とは言い切れなくなり、米国国債も100%安全とは言い切れませんが、通貨選択型投信の方が理論上は非常に高いリスクを取りながらも、期待リターンは原資産に比べて非常に劣化している事実に気付くべきでしょう。

『マーケットは我々が考えているよりは遥かに効率的だと考えた方が良いでしょう。』
だから、金利の高い外国債券の期待リターンは円金利並みになるのです。

最終的な判断は自己責任になるので、ここに書かれた事は質問者様の方でも考えて慎重にご判断ください。
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資産運用はリスクがあります。


株の場合、利益を得ている人は2~3%です。
投資信託の場合は、90%以上の人が損をしています。
不動産投資は数字は把握してませんが、投資対象に
しない方が良いと考えています。

数十年間、投資を続けてきた経験から資産運用で利益を
上げるのは、とても難しいのが現状です。
それでも何かに投資したいと言う事であれば、貯金の10%を
目安にゴールドを購入する事をお勧めします。
少しずつ、価格が下がったら買うのが良い方法です。
一度、金投資について調べられるのも良いかと思います。
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基本的には分散投資を原則とします。


短期で解約すれば、運用自体にもコストが掛かっていますから、赤字になる可能性大。だから短期に償還される円建ての債券も少しは組み入れるべき。
運用コストは売買手数料の他に口座管理費とかが必要です。
投信は勉強目的には良いですが、自分で売買するコストの他にも信託報酬が必要等以外とメリットが少ないです。ただ外貨MMFは外国債券や外国株式を購入するに当たり不可欠(この意味から中国やブラジルの株式や債券は不向きと言えます)。証券会社の外貨普通預金的な感覚で使います。
株式投資は、確かにリスクが大きいです(代表格が東京電力)。が、株主優待等を考慮すれば決算明けから少しずつ買い増して行くのは有効。
いつも使うスーパーや電車バスの株式を買うと、株主優待でスーパーの割引券が来たり電車やバスの回数券が来たりします。系列の遊園地の招待券や割引券が来る場合も。
始めはこういうところから入るのも(新潟の会社で優待に「こしひかり2Kg」なんて場合も)。
外国債券は手数料も高めですし、かなりのリスクもありますが、長期に運用するならかなりメリットがあります。米国の割引国債も30年債なら複利で4%以上の年利回りを確保出来ます。今後の動き次第で挑戦を。因みに売却益は譲渡所得だから年間50万円迄特別控除で非課税ですが償還益は雑所得です。
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株、投資信託は元本保証がないので、増やそうと思って始めても減らす結果が残るかもしれませんし、短期に2倍3倍になるかもしれません。



失敗談
2007年のリーマンショック前に購入した日本株投資信託100万円は現在45万円ほどです。
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今のお住まいと、老後のお住まいが分かりませんが。



私は、
(1)65歳まで、都心で仕事先に近く。タクシー代の掛からない住まい。
(2)仕事をやめ、都心を売却、郊外?(新宿へ電車で30分)のマンション購入。

(3)60歳で、年金額を算定して貰い、マンションの管理費、修繕積立金、
   固定資産税を払っても、2年に1回、海外旅行に行ける、マンションの価格で購入。
(4)90歳までのインフラ(上記+電気、ガス、水道、nhk、新聞+食費+生命/医療/
   ガン/障害保険料)費用は、約2,300万円。
   夫婦2人で。

(5)生活インフラの費用が別途手当可能なら、
   国債等超固い投資=50%、大手企業を3~4業種に分散して=30%、
   自然に優しい企業イメージ等貴方の素敵だなと思う企業2~3社=20%
が私のお勧めです。

(6)将来に備えての、投資であれば、元本の滅失はできるだけ避けたい所。
   株の比率を30%以下にして、元手を3,000万円にするのが先です。
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