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 15キロを往復して、30キロくらいの距離を走るとどうしてもパンクしてしまいます
 気をつけて走っているんですが、どうしてもパンクします
 パンクしないコツってありませんか?
 

A 回答 (7件)

タイヤのメンテナンスと段差の乗り上げ等使用方法が悪いのが原因です。

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パンクの修理は自分でされていますか?


何度もパンクを繰り返すのなら、釘やガラス片以外にタイヤまたはリムに問題がるのかも知れませんね?
考えられる可能性としては

1.リムバンド(ホイールとチューブの間に入れるゴムバンド)の劣化、
これが劣化したり亀裂が発生している場合、スポークがチューブを突いてパンク、
ずれていてもパンクすることがあります。
古いものは部分的に伸びて変形している場合もあります。

2.タイヤ内部に小さな金属片が残存している可能性
ホッチキスの針とか小さなガラス片などがタイヤのゴムの間に残っている場合、
目視では確認できなくとも、接地圧力によりチューブを傷つけることがあります。

3.修理のときタイヤレバーでチューブを傷つけた。
私の場合、多いです。

4.チューブ(タイヤも含む)の劣化
古いゴムは細かな切れ目が多数発生し、次第に大きく成長します。縦横に伸ばしてみて細かいクラックが発生していませんか?

一度、信頼できる自転車屋さんでパンク修理をしてもらってはいかがでしょうか?
それでもすぐにパンクするようなら、自転車屋さんに相談可能ですし専門家が実物を見れば確実だと思いますよ。

  
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走る前に必ず空気圧チェックしてますが、それくらいですね。


5年間乗ってますが一回も無しです。
ママチャリみたいに何処でも突っ込むと簡単にパンクするみたいですね。
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皆様がおっしゃっているように、


ゲージ付きポンプ等で適正空気圧、指定空気圧までしっかり空気を入れることですね。
これだけで驚くほどパンク率は減少します。ご存知でしょうが、しっかり空気が入ったタイヤは
漕ぎが軽く、転がりも良く、漕いでいて気持ちがいいものです。

理想的には乗車前に、毎回ゲージで空気圧を計り、空気を入れる・・・ことですが、面倒なので
タイヤの地面と接する面を、手袋等をハメてぐっぐっとチェックするスタイルを私は続けています。
これにより、空気圧が著しく下がった状態=パンクしやすい状態での走行を防ぐことができますからね。

一度、自転車屋さんで適正空気圧までいれた自転車タイヤの硬さを指で押したり挟んだりして
体感してみるとよいでしょう。自転車屋さんにその旨を伝えて、空気を改めて入れてもらい、体感するのです。

きっちり指定空気圧までゲージを見ながら正確に入れたい人は

ACA-1 エアチェックアダプター 英式チューブを米式口金に変換するアダプター パナレーサー PANARACER チューブ チューブ小物 自転車 通販 サイクルベースあさひ
http://www.cb-asahi.co.jp/item/69/36/item1000000 …

と米式バルブ対応のゲージ付きポンプを使うと良いでしょう。
パナレーサーとお付き合いのある店は多いでしょうから、お近くのお店に取り寄せてもらうのも手です。

また、ダイソーやホームセンター等で「スーパーバルブ」と称する虫ゴムを使わない形式の英式バルブが売られておりまして
あれは空気の漏れが少なく、空気を入れなければならない頻度が下がりますので便利です。

ゲージ付きポンプ等で空気をタイヤの横っ腹に示されている指定空気圧までしっかり入れる
そして、日常使いの自転車でしたら、耐パンク性の高いタイヤに交換するのも手です。
自転車を買ったお店に「パンクしにくいタイヤ」「耐パンク性の高いタイヤ」が欲しい旨を伝えれば
今は良い自転車タイヤが揃っておりますので、おそらく出てくるはずでしょう。
店舗になければお手持ちの自転車のタイヤの規格をチェックして、タイヤを取り寄せるのも手です。

クイックリリースシステム搭載のスポーツ自転車でしたらタイヤ交換はラクチンなのですが
クイックリリースシステムを搭載してないシティサイクル等の自転車では、おそらく自転車屋さんに工賃を払って(値段については事前にお問い合わせを)
その新しいタイヤに替えてもらう、ということもできるはずです。良いサイクルライフを。
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パンクの要因は何かわかりますか?



そもそもパンクの原因となる突起物を取り除かないままチューブだけ交換等していませんか?
タイヤの内側、チューブと接する面が劣化していてチューブに傷を付けてパンクに至ったりする事もあります

パンクしないコツというのは、パンクした原因をちゃんと理解し、対処する事です

原因が判ったら空気圧の管理を頻繁にする、ゴミの多い路面・ルートを避ける
タイヤを新品に換える、段差へのアプローチを丁寧に行う、リムテープを新品に換える
チューブの交換時にリムとビードの間にチューブを噛ます等して傷を付けないように気をつける等
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出来れば乗る前に必ず。


最低でも週に一回はタイヤの側面に書いてある指定空気圧まで空気を入れる。
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・幅の広いのに変える


・丈夫なのに変える
・なるべく段差を乗り上げない
(乗り上げるときは、乗ったままでなく降りて手であげる)
・タイヤに負担が減るように体重を落とす
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