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喋ることの疾患についての質問です。

人とのコミュニケーションをとることの多い仕事をしています。

人との面談や電話応対、会議でも自分が司会をします。
しかしながら、どもることやろれつの回らないこと、次の言葉が出てこないことなど
の症状が以前からあって、治りません。
どもったりなどしても言い直せばそれで済むので仕事に支障はありませんが、
とても辛い気持ちになることがあります。

何か専門的な助言を頂ければ幸いです。

A 回答 (6件)

対人恐怖症の経験者として感じるところがありましたので書かせていただきます。



どなたかも書かれていましたが、あなたの症状は「吃音恐怖」や「吃り恐怖症」と言われている対人恐怖症の症状になると思います。

ですから、もし、あなたが心配性や内向的、負けず嫌いといった神経質性格の特長を持っているのであれば、森田療法の学習をしてみる価値があると思います。

森田療法は以前は本を読んだり、森田療法の学習団体に入り学習するのが主な方法でしたが、今はメールカウンセリングといった方法もあるようですので一度調べてみてはどうかと思います。

森田療法の学習をしていく中で、人から変に思われたらどうしようという不安に対する「とらわれ」がうすれてくれば、この結果として、今のあなたの喋ることに関する問題は克服していけると思います。
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専門家じゃなくてm(__)mね


それって私が赤面恐怖症で悩んでいるのと一緒だ
私もどうにかしかいんだよ
でも自力で治してやるって思ってる
治し方はまだよくわからないけど

どもってもろれつが回らなくても
それがあなた
支障がないのなら安心して
どもりもなくろれつも回ってたらみんな驚いちゃうよ
いいじゃん そんな話し方する人がいたって
問題ないんでしょ

あなたがそんな自分を受け入れたら
それは気にならなくなる
そしたらいつの間にか
どもりもなく
ろれつが回らないこともなくなってるんじゃない(^_-)
一緒に克服していこう
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その症状の原因は判っているのでしょうか?


子供の頃の友達は緊張する時に吃音になっていました。
20代のときに癲癇を発症したら、発作として言葉が出てこない症状を経験しました。
60代のときに、脳卒中を経験したら、言葉が出て来ない、思い出せない状態を経験しました。
脳の機能の一部に損傷があるのなら、それが自分の姿とすれば、辛い気持ちなど持たずにすみますよ。

緊張からの吃音なら、ロゴセラピーの「逆説思考」や森田療法の「恐怖突入」が効果的です。「ろれつが回らない」が初めて聴く言葉ですので、ほかに原因があるのかと思いました。
あなたの精神状態を安定にさせることが、症状を抑えてくれるかと思いますので、肩の力を抜いて、臍下丹田に気を込める(わからなければ、臍下の一点、と呟く)ことで少しはよくなるのではないでしょうか。
心身統一法を教える天風哲学や合気道もありますので、指導を受けることも出来ます。
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吃音恐怖であると思います。


森田療法を御存知でしょうか。
書店や図書館に本もありますので手にとって森田療法を理解してみては如何でしょう。

難しい事であると思いますが、良い方法としましては「話し方なんてどうでも良い。要は話している内容が相手に伝われば良いんだ。」という気持ちで話してみる事でしょう。

私も対人恐怖などで悩んでおり、森田療法を理解しているところです。
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熟練したアナウンサーさんたちでも


日々滑舌のトレーニングを欠かさないそうです。
早口言葉や滑舌のトレーニングをお勧めします。

慣れておられるのでしょうけれど
ミッションに臨んで多少の言語障害的な症状が
顕現するのは、やはり緊張感があるからではないでしょうか。
ミッションに向かうための前儀式のような緊張感をなくす方法を
考え出しませんか。「外郎売」の口上を行いながら腹式呼吸や
ストレッチングなどをするのでも効果があり方法としてオモシロイですが、
質問者さま自身で前儀式を創る方がよろしいのではないでしょうか。

早口で有名な「外郎売」の口上、検索して
聴いてみてください。

参考まで。
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私の場合ですが、似たような症状があったので人との面談の前に精神安定剤を服用したらスムーズに話すことが出来ました。

質問者様に効果があるかわかりませんが参考までに。
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