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『 所得格差の是正から貨幣の廃止へ
世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。フランスではその差は六倍以内に、またスウェーデンでは、既に格差を四倍以内におさえ、さらに近い将来は所得の最大格差を三倍以内に、つまり最低賃金の三倍以上の所得を得る人を無くす方向で検討している。
そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がO(ゼロ)になる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」
配給経済
「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。
この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。
人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。
例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。
ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。
また、希少品についてはどうだろう。二十一世紀の文明は、人間の天才以外の希少品を知ることはないであろう。キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。ぶどう酒、ダイアモンド、キャビア、肉、香水等々、すべては化学的なものである。つまり、あらゆる化学式は、科学的に再生産され得るのだ。生命そして人間でさえも、その遺伝子コードの中にその個性のすべてを含んでいる、D・N・A の分子に他ならないのである。 _ラエル著 』

; 所得格差の是正から貨幣の廃止へ ~ 配給経済 が記されていますが、これらを実現しようとしない政府/政策、意味が無い論外の惰政といえないでしょうか?

~ 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。

これらが明記され、明確に指導されない国家/社会は、人々を犠牲にする国/社会、殺人社会とハッキリ断言するべきではないでしょうか? ~すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである~ これらの実現に難色を示し、幼稚な論議にて故意に空転し犠牲者を増加とする日本の国会/政治、それは何百万、何千万の無辜の人々の生命を危険に晒す晒した大罪人もしくは戦犯と言えるのではないでしょうか? 国会その未熟さの故、大戦で残った戦犯罪人が暗躍する愚かなかま首を擡げだす場と化したとはいえないでしょうか? 日本社会そして人々は意を新たにし出なおすべきではないでしょうか?

 → 〔 戦犯もどき 〕  、政府、国会議員、日銀、金融 ← 犯罪腐敗を巻き起こし、人々を死へと導く戦犯/戦犯もどきとして 弾劾 したいものですが ?

A 回答 (2件)

No.1さんナイス!



ラエルとコピペは、もうお腹一杯とは言えないでしょうか?
「?」マークの使い方が、おかしいのではないでしょうか?

この回答への補足

『  人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。
 これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。
 あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。
  ――――――
   統治形態の変遷小史
 人類が誕生して以来、一体どのように人間は統治されてきたのであろうか。
今でははっきり言えるが、まず最初は、最も強い者たちが、自分たちの掟を他の者たちに物理的に押しつけたのである。
 強者はその力によって、富や財産を蓄積していった。強者の子供たちは、その富を相続し、こうして強者の統治は有産者の統治へと移っていった。
 有産者は統治し、彼らの従者の中で最も知恵のある者たちによる緒発見によって、次第に知識を獲得していった。
 次に有産者たちは、専門知識人による統治を実現するため、かれらの知識を民衆のすべてには与えないように気を配った。
 こうした専門知識人たちは、世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待したのである。
 やがて民衆は、こうした専門知識人たちを打倒し、自分らを統治する他の専門知識人たちを民主的に選び出すにいたった。
「権力の座についた知識人」であった。
 しかし、知識は知性ではない。だから、事はうまく運ばない。なぜなら、知識というものは、どんなコンピューターでも行うことのできる記憶作用にすぎず、それによって問題の解決策を発見することはできないからである。
 そこで「統治する知識人」は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。
 ついで「統治する知識人」は、管理の技術を教える高等専門学校を創設した。つまり、「高級官僚」の養成である。これらの高級官僚は、他者の発明を、自分たちの利益のために利用して統治することを学んだ。
 権力を持つ天才が、権力を持つ知識人にとって代わらなければならない。
高等専門学校が提供するのは天才では全くなく、いっぱいに詰めこまれた記憶でしかない。良識と知性を獲得するのに、この学校を卒業する必要はない。
 どの世代も、発明家たちを生み出すが、人類という種の生存を危険にさらすために、権力がそれを利用する。そして、こうして利用され裏切られた発明家たちは、自分の発明品が、罪もない人びとを殺りくするために用いられるのを見て、嘆く。
 こうしたことは、もう続いてはならない!
 人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである! 
  ――――――
 思考し、反省し,想像することに他の者より適した者が、社会の管理のために利用されるべきである。それは、人体が脳細胞を、その管理のために利用するのと同じである。
 天才をして人類に奉仕させること、ここにこそ「天才政治」の意義がある。    ( ラエル著 ) 』

 社会に発明をもたらし、生活物資を供給し続けた人びとは天才たちであると記されていますが、
“ どの世代も、発明家たちを生み出すが、人類という種の生存を危険にさらすために、権力がそれを利用する。そして、こうして利用され裏切られた発明家たちは、自分の発明品が、罪もない人びとを殺りくするために用いられるのを見て、嘆く... ”
 現代_社会において、権力を手にした人間、誉められるものではありませんが、それは「権力の座についた知識人/統治する知識人/高級官僚」つまり各国の政治家 & 官僚と言うことではないでしょうか ?
 ~【 これらが好き勝手を行ううちは地上_地球上から紛争/戦争/殺人は無くならない! 】~ と明記されているのではないでしょうか 。
 現政権を変革とし、人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとにすなわち天才たちに権力を与える時である、そして【 所得格差の是正、所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである 】の実現をめざすべきではないでしょうか ?←これらを達成しようとしない政治/その愚政策は、新聞・テレビ報道を見てのように人々を犯罪に巻き込むものその犠牲者被害者を生み続けるだけの殺人指導政権/殺人権力と 断言 するべきではないでしょうか。 眼晦ましの党利党益党略だけの微々たる‘手当て’微々たる‘補償制度’に だまされてはならないのではないでしょうか。

『  現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。
 しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。だれも、人に仕えたり給料のために働いたりしてはなりません。   ( ラエル著 ) 』

 “何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。” と記されていますが、
その時がすでに始まっており年々科学は進歩し人の倍以上の働きをみせる、それに取って代わられる人類・人々への補償を人道的そして第一に考える政策それが本当の民主主義、国家を代表する政治・政治指導と断言するべきではないでしょうか。
 「天才政治」がもたらす科学技術の進歩、機械化の恩恵を人類すべての人びとにて享受する地球_社会これこそがうそ偽りの無い指導体制と断言するべきではないでしょうか。

補足日時:2011/08/06 17:15
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/12 15:46

"衣・食・住がそれである" site:oshiete.goo.ne.jp


で検索すると108件も



http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22%E8%A1 …

この回答への補足

『  ――――――
   統治形態の変遷小史
 人類が誕生して以来、一体どのように人間は統治されてきたのであろうか。
今でははっきり言えるが、まず最初は、最も強い者たちが、自分たちの掟を他の者たちに物理的に押しつけたのである。
 強者はその力によって、富や財産を蓄積していった。強者の子供たちは、その富を相続し、こうして強者の統治は有産者の統治へと移っていった。
 有産者は統治し、彼らの従者の中で最も知恵のある者たちによる緒発見によって、次第に知識を獲得していった。
 次に有産者たちは、専門知識人による統治を実現するため、かれらの知識を民衆のすべてには与えないように気を配った。
 こうした専門知識人たちは、世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待したのである。
 やがて民衆は、こうした専門知識人たちを打倒し、自分らを統治する他の専門知識人たちを民主的に選び出すにいたった。
「権力の座についた知識人」であった。
 しかし、知識は知性ではない。だから、事はうまく運ばない。なぜなら、知識というものは、どんなコンピューターでも行うことのできる記憶作用にすぎず、それによって問題の解決策を発見することはできないからである。
 そこで「統治する知識人」は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。
 ついで「統治する知識人」は、管理の技術を教える高等専門学校を創設した。つまり、「高級官僚」の養成である。これらの高級官僚は、他者の発明を、自分たちの利益のために利用して統治することを学んだ。
 権力を持つ天才が、権力を持つ知識人にとって代わらなければならない。
高等専門学校が提供するのは天才では全くなく、いっぱいに詰めこまれた記憶でしかない。良識と知性を獲得するのに、この学校を卒業する必要はない。
 どの世代も、発明家たちを生み出すが、人類という種の生存を危険にさらすために、権力がそれを利用する。そして、こうして利用され裏切られた発明家たちは、自分の発明品が、罪もない人びとを殺りくするために用いられるのを見て、嘆く。
 こうしたことは、もう続いてはならない!
 人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである! 
  ――――――
 思考し、反省し,想像することに他の者より適した者が、社会の管理のために利用されるべきである。それは、人体が脳細胞を、その管理のために利用するのと同じである。
 天才をして人類に奉仕させること、ここにこそ「天才政治」の意義がある。    ( ラエル著 ) 』

  どこからどう見ても、日本の政治、世界の政治(?)は
「権力の座についた知識人/統治する知識人/高級官僚」 つまり 各国の政治家 & 官僚 による党利党略党益の眼晦まし政治、インチキ政策、見落とされる人びとからは殺人政権以外の何者でもない、と 断言するべきではないでしょうか。
 ひどいものではないでしょうか?・・・現状政治の実態 殺人政府である! 
・・・これらが好き勝手を行ううちは地上_地球上から紛争/戦争/殺人は無くならない!・・・であり、人道的な対応叫ばれるべきではないでしょうか。

補足日時:2011/08/06 17:40
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/12 15:45

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