こんにちは。
私は高校二年生なのですが、読む本が偏りすぎて困っています。
好きな本はかなり現実的なものばかりです。
ファンタジーやミステリーなどが凄く苦手で、ほとんど読みません。

登場人物がウインクする場面が出てきただけで、「こんなんありえへんw」などと思って読む気が失せてしまうほどです。

こんな私におすすめの本があれば教えて下さい。幅を広げたいです。


◎好き
津村記久子
伊藤たかみ
綿矢りさ
~まこちん(すみません、名前が思い出せません)
西加奈子
佐藤多佳子 など

津村さんは一番好きな作家です。


◎苦手
ミステリー系(ただし、西川美和のゆれるは好き)
ファンタジー系
町田康(読みにくい。エッセイは好き)
山田悠介
金原ひとみ
石田いら
あさのあつこ
森絵都
ラノベ などです。


ちなみに、万城目学、森見登美彦ぐらいのファンタジーなら読めます。



だらだらと分かりにくくすみません、よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

私も空想的なものやあり得ないことばかりの小説は苦手です。


わりとマイナーな小説をよく読みますが、現実的で、ちょっとミステリーな感じの小説で、玉兔の『こころtoこころ』がいいかなと思いました。心理カウンセリングがテーマの小説です。引き締まった雰囲気で、甘ったるいところが全然ありません。100ページちょっとの小説なのですぐ読めると思います。ためしに読んでみてください。
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人間好き嫌いがあって当然だし、見た所困るような嗜好の持ち主でもなさそうなので、


その路線で突っ走っても問題ないかとも思いますが……
ここに書き込むってことは、少しでも間口を広げたいってことなんでしょうか?

原宏一「床下仙人」
短編集、表題作は。
家の中に誰か他人の生活のかすかな痕跡が在る事に気づく、主婦の話し。 

有川浩「阪急電車」
ローカル線沿線に住む人々の、あれやこれはをほのぼのと。
「キケン」
暴走気味な青春小説。
この二本、ライトノベル出身者の独特の匂いに慣れるために良いかと思う。
それと、女性作家が好きなのかなと思いまして……

貴志祐介「悪の教典」上下
帯に依るとピカレスクロマン、とにかく悪いヤツが主役、んで表の顔が見事。
図書館に予約して5ヶ月待ちました、今上巻を読み終わった所ですが、
久しぶりに良い物を読んでる手応えが在ります。
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この回答へのお礼

貴志祐介さん、名前をよく聞くし面白そうなので呼んでみます。


皆さんありがとうございました!

お礼日時:2011/08/18 08:51

読む本が偏ってしまっているということなので、苦手なファンタジー系を挙げてみます。



香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062761696.h …

小野不由美「十二国記」シリーズ
『月の影 影の海』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062550717.h …
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設定のリアリティの低さと、設定をいかした話の展開が巧妙な作品の例。



カフカ『変身』。主人公グレゴール・ザムザは朝起きると虫になっていた。

ゴーゴリ『鼻』。主人公は自分の鼻がなくなっているのに気づいて必死に探す。

ゲーテ『ファウスト』。主人公ファウストは悪魔に契約をもちかけられる。

中島敦『山月記・名人伝』。虎になった男の話と、弓矢の名人過ぎる男の話。

夏目漱石『我輩は猫である』。名無しの猫が語り手の人間の奇妙な生活、猫の悩める生活。

ポール・オースター『ティンブクトゥ』。犬からた飼い主の作家としての力量と人生。

ゴールディング『蠅の王』。無人島に不時着した男児たちが水と食料のために奪うものと奪われるものに分かれ争う寓話。

小川洋子『博士の愛した数式』。新しい記憶は90分前のことしか思い出せない厄介な病気の数学者の世話をする家政婦の話。
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作品の舞台やテーマに特色がある作品で



・群ようこ かもめ食堂 幻冬舎文庫
 フィンランドのヘルシンキが舞台
http://www.amazon.co.jp/dp/434441182X 

・三浦しをん 風が強く吹いている 新潮文庫
「箱根駅伝」がテーマ
http://www.amazon.co.jp/dp/4101167583 
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篠田節子


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A0%E7%94%B0% …
作風の幅は広いですが帯や解説をちょっと読めばジャンル作品は避けられると思います。

桐野夏生
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%90%E9%87%8E% …
ひとの肺腑を抉るような容赦ない作風ですが面白いです。
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ラノベ嫌いに敢えてラノベを勧めてみたりする。



砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない
http://www.amazon.co.jp/dp/4044281041/

直木賞作家ですからね。ラノベじゃないとも言えるかもですけど、元々はラノベとして発表された作品。読後感の悪さというか、どうなんだろうと考え込んでしまう事請け合いの、問題作。1巻終了なので、まず手を出すのに良いかも。

狼と香辛料
http://www.amazon.co.jp/dp/4840233020/

何だろう・・・通常のラノベと全然違うタッチの作品。ヒロインが「狼耳&尻尾付き」という1点を除けば、中世を舞台にした経済小説で、会話が絶妙な恋愛小説で・・・って気がする。1巻目はともかく、3巻目ぐらいからはそういう感じが強いから、ラノベ読みじゃない人にこそお勧めかな。

半分の月が昇る空
http://www.amazon.co.jp/dp/4840224889/

まあ、王道の「泣き」入り青春小説ですけどね。病気のツンデレ少女の恋愛ってだけっちゃ~そうですし、1巻だけだとイマイチなんですよね。でも、話は進むほどに裏設定が出てきてどんどん引き込まれますし、何せ独特な雰囲気のある作者ですからね。最後まで読むと「ああよかった」と思えるかと。

ラノベ作者って、「作品を書いているうちにどんどん上手くなる」人が多いですね。ある程度巻数のある作品の場合、1巻目だけで評価するのはもったいないですよ。
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和久井健


この人は神です。
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こんにちは。


私は小学生の頃から海外の純文学しか読みませんでしたが、
日本の純文学も少しだけは読みましたが、今回は純文学はやめときます。

現代作家では唯一、星新一氏の本は何冊も読みました。
氏の本は、あまり時代を感じさせないよう工夫してあるそうです。
昔にかかれた本ですが、近未来の話のような、現代のような。
ファンタジーやミステリーとは無縁な話だと思います。
ショートショートが主ですので、読みやすかったです。
星新一氏が気に入っていた、新井素子さんも好きです。

お気に召すといいのですが・・・
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