No.2
- 回答日時:
恐らく「フィランソロピー」のことでしょう。
元々はギリシア語のPhilo(=愛する)とanthropos(=人類)の2つの言葉による造語で日本では「博愛」「慈善」などと訳されていましたが、後に企業による社会奉仕活動そのものを指すに至ります。また同時に「CSR(=Colporate Social Responsibility)」として企業の社会的責任を表す言葉もあります。こちらは法人としての企業組織にも個人同様に、社会的存在として、最低限の法令遵守や利益貢献といった責任を果たすだけではなく、社会的規範に基づき、市民や地域社会の顕在的・潜在的な要請に応え、より高次の社会貢献や配慮、情報公開や対話を自主的に行うべきであるという考えに立脚しています。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
○○ホールディングスと○○ホール...
-
GPとは何の略でどんな意味なの...
-
会社法の質問です
-
カスタマーサポートの担当者が...
-
公益企業とは?
-
社用車(営業車)を沢山保有し...
-
日本はどうして企業別労働組合...
-
会社で毎朝、企業理念などを読...
-
有名な「利幅の厚い企業」と「...
-
環境経済学の問題です。 企業1...
-
円安のときに輸入企業が損をす...
-
トービンのqとトービンの平均q...
-
政府の失敗
-
企業が悪いのか? 労働者が悪い...
-
私は現在41歳で軽度知的障が...
-
富山県高岡市
-
日本でいうとコングロマリット...
-
企業1を先導者、企業2を追随者...
-
単一事業しかしてない企業って!?
-
●このまま、非正規社員の増加に...
おすすめ情報