幼稚園時代「何組」でしたか?

投信を始めたばかりの初心者です。今始めたばかりのは、50万出して買いました。毎月分配型で、はじめて貰った分配金は、普通分配金でした。銀行が次を買えと何度も言うのですが、今度は毎月1万円づつ出すタイプの投信をしたいと思います。どんなのがあるのか教えてください。本当に何も
わからずしています。お願いします。

A 回答 (5件)

どんな銘柄でも一気に50万なんて買わないほうがいいですよ。


積立や時間分散は大事ですよ。
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まず、ネット証券で手数料の安いものを買いましょう。



私は、毎月分配型肯定派です。
但し、分配金は使ってはダメですよ。

何がよいかは、今後の相場次第なのでなんとも言えないですね。
アナタが、どの相場に投資したいかでしょう。

初心者なら、複雑商品はヤメましょう。

私ならREITタイプをオススメしますかね。

※投資は、自己責任でおねがいします。


ブログで色々検証していますのでみてくださいl。

参考URL:http://nrtm5002.blog97.fc2.com/
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投信一般について言えることですが、バブル崩壊後日本の高度経済成長のモデルが完全に通用しなくなり、とくにリーマンショック後は完全に長期デフレ不況から抜け出せなくなっている現今の経済情勢のなかで、それと完全に連動している投信を買うこと自体大きなリスクを負うことになりますし、ましてや、投信積立で資産形成など狂気の沙汰に他なりません。


「投資信託」とは、今日的な別の意味では、顧客に資金を投げ捨てさせ儲けを顧客の信用性に託すことでもあります。
投信を長期に持てば標準的なもので3.15%の購入手数料の他に毎年1~2%もの信託報酬料を取られ、銀行や証券会社や投信会社を儲けさせるだけです。自分なりにある程度投資の勉強をして、その分を貯蓄してから現物の株式の購入に充てるか、あるいはその分でもっと堅実に債券(個人向け国債や社債)投資に踏み切る方が、長期的・総合的に見て遥かに得策のように思われます。
なお、投資信託の危険性については、
とりあえず、経済倶楽部のYou Tubeへの投稿動画「あなたの投資信託が91%損する理由」が参考になります。
書籍では、
故水沢渓氏の『やっぱりあぶない投資信託』(三五館、2006.12.4)があり、
出版当時批判の集中砲火を浴びたこの書の、投信の核心をついた先見の明には今日でも驚かされるばかりで、多くの投信本のなかで不朽の名著として光り輝いています。
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>毎月分配型で、はじめて貰った分配金は、普通分配金でした。



分配金の出るタイプは得しているようで実は損だったりします。
気をつけてください。

『分配金の誤解 』
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-14 …
『~分配金が出てもうれしくない 損でも得でもないんだし~』http://www.cooltatujin.com/toushin/zatudan/bunpa …

>銀行が次を買えと何度も言うのですが、

銀行は手数料をもらうのが目的(仕事)ですからはっきり断らない限り永遠に続きます。

>今度は毎月1万円づつ出すタイプの投信をしたいと思います。

銀行にとってはずっと買い続けてもらえる願ったりかなったりの商品です。
もう一度良くご検討されることをお勧めします。

『ドルコスト平均法の「壁」』
http://diamond.jp/articles/-/1864
(全て読むには無料登録が必要です。メルマガが配信されます。)

>どんなのがあるのか教えてください。本当に何もわからずしています。

「投資信託」は「株」や「債券」などの金融商品をパッケージにして買いやすく小口にしたものです。

ですから、組み入れる商品や割合などでいくらでも複雑な投信が作れるのでここで解説を始めると長くなり過ぎてしまいます。

まずは以下のようなサイトを一通り眺めたうえで、疑問点を絞って質問されるとより実践的なアドバイスがもらえると思います。

『投資信託のリスクを防ぐ初心者ガイド』
http://www.j-kurasi.com/

ただ、一つ言えるのは組み込んでいる元の商品について分からなければ、それを組み込んだ投信も分からないということです。

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なお「投資信託」は運用会社に「信託報酬」というものを間接的に支払い、販売する証券会社や銀行には手数料を支払うことになります。

ですから、自分で株式や債券を買うよりもコストがかかることだけはおぼえておいてください。

<参考>
こちらにも回答していますのでよろしければご覧ください。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6974990.html

『投資教育が教えない禁断の四択問題』
http://diamond.jp/articles/-/13759
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投信は購入時に銀行は3%以上の手数料をとります。

50万*3%=15,000円です。その後、毎年1~2%の手数料をとります。
銀行は自分で10年国債買っても1~2%の利回りです。国債なら暴落は銀行が被害を被ります。投信なら暴落リスクは貴方がこうむります。もちろん暴落しても毎年1~2%の手数料は銀行がとります。投信のうちベンチマーク(日本株なら日経平均とかTOPIX)に勝てるのは4割です。6割の投信は膨大な手数料を取られ損となります。私が運用担当者ならベンチマークを買って1年遊んでます。楽天証券やSBI証券でETFを買うほうが得だと思います。世界のベンチマークは「ヴァンガード  VT」ヤフーで探して下さい。日本のETFにないのが残念です。トッピングに「1681上場インデックスファンド海外新興国株式」をこれは日本で買えます。
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