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政府現業といえば,国有林野,郵政(郵便・簡保・郵貯),印刷,造幣でしたが,郵政は郵政公社(国営公社),印刷は国立印刷局(独立行政法人),造幣も同じく造幣局(独立行政法人)に変わりました。そうなった今,政府現業(国営企業)とは何をさせばよいのでしょうか?あと国有林野については他のような改革はないのでしょうか?

A 回答 (2件)

林野については、かつては木材の供給が主体で、独立した会計が維持できましたが、将来的にも、会計は維持できないでしょう。



しかし、国土の20%を管理し、天然の山林も多く、今後は、自然保護の観点で事業を進める必要があります。
木材供給というより、自然保護の維持費をある程度賄う形で、事業が行われるのが適切でしょう。
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この回答へのお礼

国有林野も厳しい状況のようですね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/16 18:16

やっぱり国の肝心な所は難しいですね。


大体国営という国の最後の陣地は、国の安全や、政府与党の利益にかかわるから。
あくまて国民のある程度の監視に頼るしかできないとおもいます。
国の利益か、与党の利益がこの面の改革の行きをにぎるから。
と僕は思っている
何も役にたたないかもしれませんか。(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/16 18:15

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