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先週の放送で冬子の友達の兄さん(パン屋で修行中)が、「お前達に惨めな思いはさせない。」というような事を言っていました。
その後ナレーションで「その言葉の意味は後になってわかりました。」と流れていました。
その後の放送を見られなかったのでどうなったかを詳しく教えて頂けませんでしょうか?
冬子の友達は叔母さんに引き取られたんですか?
兄さんはパン屋で修行を続けているんですか?
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

#2さんに近いのですが、たぶんこうじゃないかと思うのですが・・。



弟を四国に連れて行く前日、愚連隊(やーさんの予備軍)の博打打ち場に
行って、ひと儲けしてそのお金を弟に持たせて四国へ旅立たせようとした。
で、本人はパン屋で修行を続ける予定だった。

ところが博打で負けてしまい有り金無くして、結局どういう手を使ったか知り
ませんが、愚連隊からお金を盗んだ。
(「さんざん博打に負けたあげくにや」、って賢作を探しにパン屋に押しかけた
 愚連隊が言ってましたから)

このまま居続けることができないのでパン屋に顔も出さず、弟2人を連れて
家財道具を積んですぐにトラックで逃げ出した。
(ここで和人と浪利が出会って冬子あての手紙を預かってます)

最初からお金を盗んで逃げようとしたのではなく、せっぱつまった状況での
事だと思います。

大人になった冬子と和人が再開する場面が楽しみです。
原作知らないので推測ですが、ぜひ再開してほしいなぁ。
できれば和人はやくざの大物になっていてほしい、それを冬子がひっぱたくシーン
が見たい・・・。

↓あらすじですが、肝心のところはありませんね。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/asadora/story/story_06.html
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この回答へのお礼

賢作がパン職人として成長していくのを楽しみにしていたので残念です。
どこかで修行をして1人前になって戻ってきて欲しいですね…。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/12 23:39

お兄さんは、弟たちをおばさんの家に連れて行く予定の前の日、やーさんたちのお金を盗んで、弟たちを連れて、トンズラしました。



怒ったやーさんたちが、お兄さんを出せと店に押しかけて来ました。

和人が突然お兄さんに連れられて行ってしまったので、冬子は最後のお別れをすることができませんでした。でも、去りゆく和人と浪利が偶然出会って、和人は、冬子に手紙を託しました。「人生、なにがあってもケセラセラさ」というような内容だったと思います。

こんなところでしょうか。
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この回答へのお礼

パン屋の修行に打ち込んでよかったと思っていたのに…。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/12 23:35

先週のストーリーはこうです。


兄さんは四国のおばさんの家に行く弟二人を
見送っていくふりをして
前日に愚連隊の友達から金を借りて、トラックで夜逃げをしました。
冬子には友達のお別れの手紙が残されていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/12 23:33

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