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アメリカンフットボールの反則で、ディフェンス側のオフサイド、エンクローチメント、特に ニュートラルゾーンインフラクションの違いがいまいちわかりません。
 オフェンスのウソのコールにだまされたディフェンスラインの人が オフェンスに触ってしまったらエンクローチメントは分かりますが、一度オフェンス側にディフェンスが入ってしまい、そこでオフェンスにスナップされてしまったら、オフサイドですよね? それではニュートラルゾーンインフラクションはなんなのでしょうか? 
 時にディフェンスが間違ってニュートラルゾーンを越えてオフェンス内に入ってもディフェンスが戻って 反則なしのときがありますが、    ニュートラルゾーンは越えてる時点でニュートラルゾーンインフラクションではないのでしょうか?

 これは もし良かったら応えてほしいのですが、たとえば2rd down でオフェンスがランやパスのときにオフェンシブラインの人がホールディングをして 10ヤード戻された場面でなぜ2nd down を10ヤード戻されて2nd downをやり直すのでしょうか?

 場面によってはディフェンスが縦に引き伸ばされロングパスに有利になると思うのですが、10ヤード戻って3rd down には 厳しすぎるのですか?


アメフトのルール、反則などしっかりと載っているサイトなどあれば教えてください。
お願いします。

A 回答 (1件)

wikipedia によると, neutral zone infraction は


ディフェンスプレーヤーがニュートラルゾーンに侵入し, それによってオフェンスプレーヤーが動いてしまったとき
の反則らしいです. でも, なんとなくオフサイドにしちゃいそう.

なお, ディフェンスプレーヤーは「スナップされたとき」にニュートラルゾーンにいなければオフサイドにはなりません (オフェンスプレーヤーが「スナップされるまで」ニュートラルゾーンに入ってはいけないこととは違います).

で後半ですが, 確かに「むしろペナルティをもらいたい」場面そのものは存在します. ですが, 例えばホールディングなんてのはある意味「ついついやっちゃう」反則なので, それで 10ヤード+loss of down は厳しいと思う.

反則があったときには, 基本的には「そのダウンはなかったことにして, 罰則を適用してやりなおし」か「罰則は適用せずプレイの結果をそのまま使う」かの二択. loss of down はフォワードパスに関する 2つの反則のみ.
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。 なるほど オフェンスラインのファウルを誘発する行為みたいな感じですね。
 
後半の質問もなるほど納得しました。場面、種類によってはペナルティーを適用するかしないかも選べますしね。 アメフトは本当に奥が深いとまた感じました。 
 2度目になりますがありがとうございました。

お礼日時:2011/10/07 00:57

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